冷えとり温ちゃん

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温ちゃんの冷えとりよもやま話 第二話

進藤義晴先生の書籍「万病を治す冷えとり健康法」は、冷えとりの教科書です。冷えとりに関するすべての基本が書かれています。ほかにも冷えとりの本はたくさんありますが、あとの本はすべて参考書です。冷えとりに関心ある方は、まず「万病を治す冷えとり健康法」を読んでみてくださいね。

温ちゃんの冷えとりよもやま話 第一話

男も女も赤ちゃんもお年寄りも、人はみな冷えています。え、「俺は冷えなんて関係ない」って?いつも手足がつめたい、寒くて夜眠れないといった冷え症を自覚している人はもちろん、汗っかきでのぼせぎみ、暑がりの人だってしっかり冷えています。

入浴剤の話

重曹は水に入れると炭酸ガス(二酸化炭素)を発生します。この炭酸ガスが皮膚から吸収されると体内の血中を巡り、吐く息としてでていきますが、このとき体を保温して、血行を促し血液が酸素を運ぶのを促す効果があるそうです。

ウォーキングの効用

からだ中を巡っている血液。ぐるぐる回しているのは心臓のポンプだけではありません。一番大きなポンプはふくらはぎ。ふくらはぎは心臓みたいに不随意筋ではありません。歩いてポンプを動かしましょう。

ビギナーのための冷えとり入門・第六夜

陰陽五行は東洋哲学や東洋医学における宇宙の根本原理といわれ、冷えとりでも顔色や毒だしの症状などの現象をみたり、体を冷やす食べ物温める食べ物などのお話しをするときに必ず出てくる、いわゆる冷えとりにとってはものさしにあたります。

ビギナーのための冷えとり入門・第五夜

体は排毒するときに様々な症状を引き起こします。それは病気になる前の警告だったり大事な臓器(心臓・肺・肝臓・腎臓など)を守るための肩代わりだったり、自然治癒力を発揮するための症状だったりします。

ビギナーのための冷えとり入門・第三夜

冷えとりは、ひとに施してもらったり処方してもらうことなく自分の力で元気になろうというのが最大の特徴の一つです。冷えとりは、ひとに施してもらったり処方してもらうことなく自分の力で元気になろうというのが最大の特徴の一つです。

ビギナーのための冷えとり入門・第二夜

足先の次に冷えやすいのは下腹部(脚は筋肉がありますからね)足先の血が巡ると下腹部も温まりますが、できれば半身浴で下腹部もしっかり温めると、生理痛や生理不順をはじめとした婦人科系トラブル、頻尿や尿漏れ、膀胱炎などが改善されます。