冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

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足がつるのは冷えているから!?

明け方に足がつるあなた。それはふくらはぎの隠れ冷えが原因かも。室内で冷たい空気は足元に流れ、暑い空気は上のほうに立ち上ります。弱い冷房だと思っていても一日中オフィスにいると、足元の冷えの影響は相当のもの。

冷えとりのエビデンス2

半身浴や靴下の重ね履きが冷えとりではありません。体を温めるという方法で循環と排毒を促し、正しい生活を心がけることで、はじめてあなたは健康になれるのです。そのために、【出す】【巡らせる】【入れる(または入れない)】この3つをいつも意識してくださいね。

冷えとりのエビデンス1

身体が温まれば手足の冷えが解消されて、冷え症やしもやけなどが改善されていきます。そして下半身を温めて体の温度差を解消することによるベネフィットはそれだけではありません。

冷えとりの原則からはずれるとき

長く続けていると、たまに原則を崩したくなるときもあります。少し熱いお湯のほうが調子よかったり靴下の枚数ももうちょっと少ないほうがいいなって感じたり。また、寒い信州の冬と沖縄の夏で同じスタイルの冷えとりでなくたっていいのかも

湯たんぽの数

寒の底にある真冬の今、少し湯たんぽの数を増やしてみませんか?とりあえず4個くらいかな。4個くらい入れている人は6個くらいにしてみてください。また違う感覚が味わえます。下半身をぐるっと湯たんぽで囲いましょう。

お風呂で寝ちゃう

「お風呂で寝ちゃうけど大丈夫でしょうか?」との質問がありました。寝てください!(^^)!半身浴中に1時間寝ると2時間半身浴するのと同じ効果があるといいます。ご存知のようにリラックスすると副交感神経の働きが盛んになります。

湯たんぽの話

夜寝ているときは一日のうちでも体の排毒がすすむ時間帯です。排毒を促進するためには、湯たんぽも程よい湿度を提供してくれる陶器が理想です。

「冷え取り君」

忙しいとき、お風呂が渋滞して空いていないとき、来客があるかもしれないときなど、半身浴ができないシーンって多いですよね。また、病人や体調が悪い時など体の状態によっても半身浴ができないこともあります。そんな時は足湯です。くるぶしが浸かるくらいの深めのバケツに半身浴よりちょっと高めのお湯を入れて素足を浸してください。足湯も何時間でもかまいません。

半身浴の基本

えとりの中心は半身浴!靴下の重ね履きも足湯も湯たんぽもすべて半身浴の補完でしかありません。できる限り長い時間半身浴をしましょう。今の暮らしのなかで一番大事なことが病気治しの人は、10時間でも15時間でもお風呂に入ってください。