冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「冷えとり」の記事一覧

目の話

春の臓器「肝」の外界への出口は「目」と考えられています。「肝」が疲れると視力障害や目の充血、目のかすみ、目やに、光がまぶしい、目の黄疸、涙など、様々な目の症状となって現れます。

立春の話

旧暦の24節気で明日は立春です。立春は春めいてくる日、初めて春の気配が現れてくる日ですが実際には寒さのどん底です。まさしく「春は名のみ」なのですね。

想念と冷え

今日の写真はロングエッグといって、卵の黄身と白身をわけてペースト状にしたものを結着剤で固めて成型したものです。なんでそんなことするのといったらファミレスやコンビニ弁当のゆで卵、みんな同じ形で卵の端っこなんて見当たらないでしょう。

五行と体の働き

五行のエネルギーは春からはじまります。春は肝・胆のう系。冬の陰の気が衰え陽の気が発展しはじめます。一日では朝、人の一生では青年期です。人の身体では自律神経系を担っています。

フェアトレードチョコレート

チョコレートは血糖値をあげるし、体も冷やすから今年のバレンタインは無しねって、そんなの納得しない男たち。あなたからのチョコレートを期待値マックスで待っています。ならばせめて、作る人も運ぶ人も食べる人も温かくなるようなチョコレートを選んでみませんか?

家族と冷えとり

パートナーに靴下をもう1枚はいてもらいたいと思ったら、あなたがもう1枚増やしましょう。そうすればあなたの気持ちも変化して、パートナーにあなたの気持ちが伝わるかもしれません。

花粉症と毒だし

春は肝臓の季節。肝臓はデトックスがお仕事。体に入った毒素は肝臓でフィルターにかけて、体外に出して病気を治そうとします。そして春は「木」。字の通り木や花がデトックスの触媒になります。木といえば?スギやヒノキ、そんなわけで花粉症は春の毒だしです。

どぶろくの話

味噌や醤油、お酒などは寒仕込といって、この季節に作るのがいちばんおいしくできるそうです。醤油は難しいけど、甘酒やお味噌は意外と簡単に作れます。そして、もうひとつ意外と簡単につくれるのがどぶろく。でも

星に願いを

その願望が無謀なものかどうかは、みぞおちを触ってみるとわかります。その願いがかなった状態をイメージして、みぞおちが硬くならなければ実現可能な願望です。