冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「冷えとり」の記事一覧

酵素と少食

酵素を消化に使えば、代謝に使う酵素が不足して脂肪燃焼ができずお腹がでっぱって免疫力が落ちたり、排泄機能が低下したり代謝による体温上昇が阻害され、体が冷えてきます。

すっぴんで若々しい肌を

クレンジングで無理に角質細胞を落としたり、逆に保湿クリームで角質を覆ってしまうと、肌のターンオーバーのリズムが狂ってしまい、それがストレスとなってニキビや肌荒れ、くすみやシミとなって現れます。

腎臓と老化

一番寒さに弱い臓器は腎臓です。腎臓は左右にあって、腰のやや上で、胃や肝臓の後ろ側にあります。腎臓は意外と体表面に近く、背中が冷えると腎臓の働きが悪くなります。

潜在意識とハッシュタグ

顕在意識は言葉とか数字とかを扱ったり、論理を組み立てるのがお得意です。潜在意識は画像とか動画とか容量が大きいデータの保存に適しています。人の名前とか電話番号とかはなかなか覚えられないのに絵画や歌や人の顔は忘れないのは、そんな顕在意識と潜在意識の処理能力の違いがあるからです。

足がつるのは冷えているから!?

明け方に足がつるあなた。それはふくらはぎの隠れ冷えが原因かも。室内で冷たい空気は足元に流れ、暑い空気は上のほうに立ち上ります。弱い冷房だと思っていても一日中オフィスにいると、足元の冷えの影響は相当のもの。

子供の毒出し

新生児ベイビーは、顔や頭に白いカスのようなものが噴き出ます。これを乳児湿疹といいますが、昔は胎毒といって母親から受け継いだ毒を湿疹という形で出していると考えられていました。

夏こそ冷えとり

土用に入って、腰やひざ、あごなどの関節の不調や痛みを訴える人が多くなっています。関節の痛みは土用の毒出しです。食べ過ぎや甘いものに気を付けましょうね。

ビタミンCの話

お肌や体にいいと思って選んだビタミンC入り飲料、本当に体にいいのかしら?ビタミンC入りとうたっている飲料やサプリのほとんどは、とうもろこしの糖から人工的に合成されたL-アスコルビン酸というものです。