Month: 2013年6月

プチ断食

プチ断食は、人が本来持っている自然治癒力などを目覚めさせ、新陳代謝を促進させ腸内環境を整える手っ取り早い方法です。

まきちゃん先生からご案内が来ました。熊本で冷えとりアドバイザー進藤幸恵先生の勉強会があります。 ************************* ご無沙汰しております皆様いかがお過ごしでしょうか春の毒出し真っ只 […]

最近注目されているのが空腹になると生命力を活性化してアンチエイジングを司ると言われるサーチュイン遺伝子（別名：長寿遺伝子）です。

温ちゃんです。ほとんどの病気は冷えと食べ過ぎから引き起こされます。冷えをとることがいかに大切かは、ここまでいろいろとお話してきましたが、食べすぎはなんでいけないのでしょう？ある人に言わせれば、一日の食事を１～２食に […]

病気の症状には４種類あって、それぞれに意味があるります。その４つは「警告」「肩代わり」「排毒」「鍛錬」です。

1988年に出版された「万病を治す冷えとり健康法」（農文協）は重版を重ね、2000年には新版として多くの方に読まれています。

寒がりの人も暑がりの人も、男性も女性も、大人も子どもも私たちはみな、上半身にくらべ下半身は冷えています。

まずは30分くらいから半身浴を体験してみましょう。38度から40度くらいのぬるめのお湯にお腹のあたりくらいまで浸ります。

重ねばきの目的は２つ。足元の冷えを取ることと、毒出しです。そのために、寝ている時も含め、入浴時以外は一日中靴下の重ねばきをしてみてください。

冷えとりを実践していると、生理不順、生理痛やPMS、つわりや更年期障害が軽くなるほか、不妊の悩みが解決したといった事例もあります。