症状の4つの分類

暑いですね。

こう暑いと、北極圏に旅行するかプール付きの家が欲しくなります。
でも北極圏にあるプール付きの家はなんかいやだな。

温ちゃんです。

今日は体に現れる症状を冷えとりでご説明させていただきます。

胃が痛い、鼻水が出る、生理が安定しない、歯が痛い、痛風だ・・・

体に出る症状には、不快感や痛みをともなう場合が多いですね。

病気の症状には4種類あって、それぞれに意味があるので、しっかり自覚して受け入れましょうということが「万病を治す冷えとり健康法」には書かれています。
その4つは「警告」「肩代わり」「排毒」「鍛錬」です。

「警告」というのは、今あなたは病気になりそうですよ、またはすでに病気ですよと体が告げている状態です。

ただし具合が悪い場所がそのまま症状として現れるのではないことには注意が必要です。胃が悪い場合にそのまま胃痛になって現れる場合もありますし、股関節の痛みや、足のけがや脱腸(ヘルニア)として警告が現れる場合もあるそうです。

「肩代わり」は、心臓・肺・脾臓・腎臓・肝臓など命の存続に関わりの深い臓器に病変がおきたとき、そのままでは危ないので、その臓器がすぐには生命の危機に結びつかない他の器官に病気を肩代わりしてもらうことをいいます。

五行図に従って、
心臓→小腸→循環器・血管・舌など
脾臓→胃→消化器・くちびる・肌肉・手や足など
肺→大腸→呼吸器・鼻・皮膚など
腎臓→膀胱→生殖器・内分泌系・骨・耳・髪など
肝臓→胆のう→筋肉・目・爪など

たとえば肺が病気になりそうなときに、肺が病気になると死んでしまうことがあるので身代わりに大腸の具合が悪くなり、鼻血がでたりぜんそくになったりといった具合です。

そして、胃の調子が悪い時に口内炎になって胃を休ませる、というのも肩代わりです。

「警告」にしても「肩代わり」にしても、出ている症状を見るだけでは、ほんとうの病気の解決にはなりません。また、「警告」か「肩代わり」かは、はっきりわけられないケースもあります。

どんな症状が出ていてもやることはひとつ「冷えとり」です。

そして「排毒」

冷えとりしていて出てくる症状は、排毒による好転反応みたいな感じがあるけど、冷えとりしていなくても日々排毒はされています。十分ではないですが・・・

たとえば鼻水がでるのは消化器や呼吸器の排毒だとか、吹き出物は肺の毒を出して内蔵をきれいにしてくれるための症状だということです。

排毒は薬で抑えるのではなく、むしろ積極的に毒出しを促して、全部出してしまえと気概を持つことが大切だそうです。

そして、体の症状はこの3つに分類されると考えるのが普通ですが、進藤先生はもうひとつ「鍛錬」という症状があると言っています。

冷えとりもやってる、体もすこぶる元気というような人も、あまりに日常が平穏だと原因もなくときに強い痛みや、あとは悲しみを伴う体験に出会うことがあるそうです。これは肉体的・精神的にステップアップする必要があるときにやってくるそうです。

苦も楽もあるのが人生ってことですかね(-_- )シミジミ

それではまた明日

kounaien