冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

Month: 2013年6月

粗食少食咀嚼

「食べ過ぎ」と「冷えとり」、一見何の関係もないようですが、冷えが溜まると消化器の働きが低下して、過大に食欲を感じてしまうそうです。

白砂糖の害について

口にするものの中で一番からだを冷やす作用が強いものなんだ?って聞かれたら、それは白いお砂糖ですって。もう極めつけの陰性食品なんだから。砂糖の害っていえば、虫歯?太る?ちょっと聞きかじった人だと、切れやすくなるみたいよ・・・とか、どれもその通りなのですが、実は白砂糖の害はそれだけではないんです。、

靴について考える

靴をどうしよう。冷えとりをはじめて、4枚6枚8枚と履く枚数が増えてくると必ず悩むのがこの問題です。今現在「冷えとり」専用の既製靴を販売しているところはありません。

女性と冷えとり

体の中で足先の次に「冷え」がたまりやすいのは下腹部です。特に女性の体は構造上おなかが冷えやすくなっています。 そのうえ現代の、特に若い女性は下半身を冷やすライフスタイルの方が多く、深刻な冷えに悩まされているのではないでしょうか?

婦人疾患と冷えとり

昨日は、下腹部、特に子宮の冷えが生理痛や生理不順をはじめとした女性特有のトラブルの大きな原因だというお話をしました。それではお腹を温めるにはどうしたらいいんでしょうか。一つは暖かい格好をすること。靴下の重ねばきはもちろんですが、レギンスや腹巻、またショーツの重ねばきも有効です。

冷えとりと布ナプキン

布ナプキンも今やすっかり定着しましたが、たまさんたちが布ナプキンの販売をはじめたころは、「え~自分で洗うの?」「オムツみたいでヤダ!」と引かれまくったんですって。最初はエコってことでゴミが出ない、燃やしてもダイオキシンが発生しない、そしてかぶれない、蒸れないというのも利点だっということで少しずつ普及していったんだけど、そのうち布ナプユーザーから「生理痛が軽くなった」「生理の周期が安定して期間も短くなった」そしてとうとう「布ナプにしたらずっとできなかった赤ちゃんができた」って人まで現れたんですって。