冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「東洋医学」の記事一覧

食べてすぐ寝ると牛になる話

でも食っちゃ寝、食っちゃ寝を繰り返していると、だんだん動くことが億劫になってきてしまいます。その状態を「安逸過度(あんいつかど)」といいます。怠け癖がついてしまうってことですね。

ぎっくり腰と冷え

ぎっくり腰は、無理な体勢で急に重いものを持ち上げたときにおこるといいますが、ぎっくり腰になる人とならない人がいます。その差は・・・年齢?違います、あ、いや年齢も関係あるかもしれませんが、腰の冷えが原因です

低体温のお話

50年前、日本に住んでいる大人の平均体温は36.9℃だったそうです。今は平均体温36.1℃。半世紀の間に私たちは1度近く体温が下がってきたということになります。

身近なもので作る入浴剤

ゆずなどの柑橘類はリモネン(モノテルペン類)という皮膚を刺激する成分が含まれているので、輪切りにしたり絞ったりせず、丸のままお風呂に入れてほのかな香りを楽しむのがいいようです。ってもう遅い?

千島学説と血液のお話

食べたもののうち、体に合うもの自然なものは正常な細胞となり組織になります。食べたもののうち、体にとって有害なもの不要なものからできた血は集まって腫瘍や筋腫などになって体に巣食います。

温ちゃんの冷えとりよもやま話 第六話

体温が上がると免疫力が上がるっていったけど、お風呂から出てしまうとまた体温は下がりはじめます。内臓が元気になってくると基礎体温も上がりますがそれには何カ月も場合によっては何年もかかる場合があります。

風邪で毒だししましょう

熱が出るのは、体温をあげて風邪のウィルスをやっつけようとしているからです。お腹をくだすのも咳をするのもみんな、体の毒だしです。体の中に押し込めてしまうと、風邪をこじらせてしまうだけでなく、せっかく体から出ていこうとしている毒素をみんな押し込めてしまいます。