冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

Month: 2013年10月

化粧品と化学物質

スキンケアとは直訳すれば肌のお手入れのこと、もともと高価な化粧品や乳液などは必要なかったはず。肌に必要なものだけを補い、必要でないものは使わないという発想でスキンケアも考えていけるといいですね。

活性酸素の話

活性酸素の大量発生は老化を早めるといわれています。またがんや脳卒中、アトピーやシミ、しわの原因のひとつといわれます。特にいつまでも若くいたい、年齢とともにお肌が気になるという方は今日のお話しは要チェックです。

頭寒足熱・秋の場合

冷えとりは「頭寒足熱」寒くなってきたら、上半身はもう少しがまんして、まずは靴下を多くしてみてください。それでも寒ければ、レギンス・レッグウォーマー、スパッツなどを重ねてみてくださいね。その次は腹巻など、まずは下のほうから厚くしていきます。

ビギナーのための冷えとり入門・第六夜

陰陽五行は東洋哲学や東洋医学における宇宙の根本原理といわれ、冷えとりでも顔色や毒だしの症状などの現象をみたり、体を冷やす食べ物温める食べ物などのお話しをするときに必ず出てくる、いわゆる冷えとりにとってはものさしにあたります。

ビギナーのための冷えとり入門・第五夜

体は排毒するときに様々な症状を引き起こします。それは病気になる前の警告だったり大事な臓器(心臓・肺・肝臓・腎臓など)を守るための肩代わりだったり、自然治癒力を発揮するための症状だったりします。

ビギナーのための冷えとり入門・第三夜

冷えとりは、ひとに施してもらったり処方してもらうことなく自分の力で元気になろうというのが最大の特徴の一つです。冷えとりは、ひとに施してもらったり処方してもらうことなく自分の力で元気になろうというのが最大の特徴の一つです。

ビギナーのための冷えとり入門・第二夜

足先の次に冷えやすいのは下腹部(脚は筋肉がありますからね)足先の血が巡ると下腹部も温まりますが、できれば半身浴で下腹部もしっかり温めると、生理痛や生理不順をはじめとした婦人科系トラブル、頻尿や尿漏れ、膀胱炎などが改善されます。

豊かさについて

自分で作った野菜や使わなくなった生地で仕立て直した服、山から切り出した木を切った薪の暖房などには消費税はかかりません。病院や薬に頼らず自分で治す冷えとりこそ、ほんとうに豊かな医療ではないでしょうか。