冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「毒出しと好転反応」の記事一覧

経皮毒吸収率

口から入った毒は肝臓へと運ばれ10日目には約90パーセントが排出されますが、皮膚から入った毒はそのまま血液に流れ込み、10日目に排出される量はわずか10パーセントだといわれます。つまり肌から吸収された化学物質などの毒はほとんどが体内に蓄積されていってしまうということです。

五行で見る風邪の話し

神様はなぜヒトに風邪という症状をプレゼントしてくれたのでしょうか?生きていれば体に毒もたまります。歪みもすれば細胞や血に悪いできものだって発生します。風邪はそんな体を清算してくれるありがた~~い仕組みです。

朔旦冬至

月のリズムでいえば新月は始まりの日。この太陽と月の始まりの日が一緒になるときが20年(正確には19年7か月)に一度あります。つまり太陽と月は20年に一回同時に誕生の日を迎えます。この日を「」(さくたんとうじ)といって、今月22日がその日になります。

温熱療法

そんなときはもう直接腎臓を温めちゃいましょう。携帯カイロを貼ったり、ゴムの湯たんぽを背中に乗せたり。温ちゃんのおすすめはアイロン!え?あのアイロン?そうです。3000円台で買えます。

ばい菌と微生物

人の胎児は無菌状態ですが、産道を通るときに1平方センチメートル当たり10~100万個の母親譲りの常在菌が赤ちゃんの皮膚にひっついて、口から鼻から皮膚から侵入して3日から4日で体内に定着します。この常在菌が赤ちゃんのこれからを生き抜く基礎となります。

手の毒だし

毒出し口は、体の中で毒素がでやすいところです。靴下の穴が開く場所は毒出し口ですし、足以外に太ももの付け根や股、仙骨のあたり、ひざやひじ、わきの下など関節の裏側、そして口や耳、鼻、目など内臓が外界とつながっているところなども毒がでやすいところです。

しもやけ、あかぎれ

こんにちは温ちゃんです。 しもやけ、ひび、あかぎれ・・今の季節になると憂鬱になる人もいるんじゃないでしょうか? 突然ですが、朝目覚めたら布団の中でわきの下を触ってみてください。わきの下が温かく感じるようなら指先が冷えてい […]

お灸の話し

なんとなくだるい、肩がこる、眠れない・・・そんな日々の「小さな不調」に対し、東洋医学ではツボを刺激することで解決してきました。1000年以上も前から親しまれてきたお灸は、鍼や指圧と違って自分で簡単にできるツボ刺激の方法です。

オーリングテスト

オーリングテストってご存知ですか。歯医者さんや整体院でやってるの見たことあるって人も多いんじゃないでしょうか。オーリングテストは筋肉反射テストの中でも日本で一番普及していてとっつきやすい方法です。 それでは、どんな薬草茶があなたに合うかオーリングテストで調べてみましょう。