冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

Year: 2017年

砂糖断ち・・・甘いものから自由になる話

もし、あなたが長年悩まされている不調があるのなら一度「砂糖断ち」にトライしてみませんか? ここで重要なのは、砂糖断ち期間中は自然の甘味も断つということ。 抜くのは白砂糖だけでなく粗製糖やメープルシロップ・アガベ・蜂蜜などすべての甘味料。 そしてりんごジュースやみかんジュースなどは糖類無添加でもたくさんの果糖を含んでいるので禁止です。 ドライフルーツや果物などを少量摂るのは構いませんが、基本的には甘いものすべてを避けるのが原則です。 調味料や加工品はその原材料を見て、代替甘味料も含めて糖類が入っているものはできるだけ避けます。

花粉症冷えてる腸原因説

春や秋の寒暖差が大きいときほど、アトピーや花粉症が出やすくなります。 アトピーや花粉症の最大の原因は寒暖差からくる腸の冷えじゃないかって話があります。 腸が冷えるとまず、便秘になります。 またなんとなくお腹が張ったりガスがたまった感じがするのも、腸の冷えが原因だったりします。 腸を冷したまま放っておくとさらに肌荒れや湿疹、鼻炎や頭痛、最後には大腸がんになることも。

熱いお風呂は体を冷やす

調べていたら、どうやら熱い湯に入ると かえって体が冷えるってことがわかりました。 え~~そうなの!? 熱い湯にしっかり肩まで入るほうが、ぬるい湯に長く入るより温まりそうな気がします。 でも熱い湯から出てみたら、なんかやたらに寒い気がするって体験ありませんか?

シルクの不思議

夏はエア○ズムの様に涼しくて、冬はヒート○ックの様に温かい。 いつも適度に湿り気があって、かといって湿っぽいわけではなくさらっとした感覚。 そんな天然衣料がシルクの特徴です。

手足の冷えのお悩み

寒くなると脳は体から熱が放散しないように、末端の血管を縮めて手足の先に血が流れないように調節します。 血が流れなければ手足はますます冷え、痺れたり痛くなったり。 これは内臓が冷えないための、手足の先による「肩代わり」です。

香りの落とし穴

芳香剤や柔軟剤などに含まれる香料の約95%は人工香料で、石油由来です。 現在香料に使われる物質は約500種類。 中にはアレルギー原因物質を疑われているものも多くあります。

タネの世界でおきていること

ミトコンドリアのDNA遺伝子が傷つくと精子の数が減り、運動量が減り、不妊、無精子症になります。1940年代には成人男子の精子1ccに存在する精子は1億5000万だったのが今は平均で4000万以下、精子の奇形も増えているそうです。1940年代といえば、雄性不稔を使った交配種が急速に広まったのと時を一緒にしています。

人はなぜ冷えるのか

そもそも人はなぜ冷えるのでしょうか? 歩かなくなったこと 体を冷やす食べ物 ストレスが多い現代社会 化学調味料や食品添加物などの氾濫 西洋化したライフスタイル 体を冷やす現代ファッション ああ、なんかみんなもっともな話ですね。