冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

Year: 2017年

マクロビオティックと冷え取り健康法

「入れる」「巡らせる」「出す」が体の3大メカニズム。 マクロビオティックが「入れる」=食べることからアプローチする健康法なら 冷え取り健康法は「巡らせる」「出す」健康法です。 本来はセットで完璧 他の見方をすれば、どちらかをちょっとさぼっても補完できる関係

いのちのエネルギーとパワースポット

魂はいわば生命エネルギー もっといえば自然治癒力であり、生きる力です。 時代をさかのぼればさかのぼるほど、人は生きる力が強かったはず。 登山家や冒険家があれだけサバイバル能力に長けているのは 圧倒的な自然の中でたっぷりいのちのパワーを受け取っているから。

私の自由と私からの自由

「世界」があって「私」がいます。 「世界」から「私」が分離していては不安と対立が生まれます。 「世界」の中のあなたなら、そこには調和と安寧が訪れるはず。 「私」と「世界」は別々ではなく、 「私」は「世界」の一部です。

夏は陰性の食べ物を食べましょう

体を冷やす食べものを食べるなら今です。 夏という季節を選んでなすやメロンがたくさんなるのは、風土からの贈り物。 私たちが夏の暑さに対抗するためには、ちゃんと体を冷やす食べ物が必要です。 夏野菜に共通するのはカリウムと水分が多いこと。 カリウムは体内の陽性(ナトリウム)を打ち消し、水分は濃くなった血液濃度を薄くします。

冷えとりと好転反応

押し流されて体外に出る毒が、デトックスされる際に現れるのがめんげん(好転反応)です。からだの循環が良くなるそのときにめんげん(好転反応)は現れるってこと。お風呂に入って血の巡りが良くなった靴下の重ね履きで上半身と下半身の体温差が改善したってことで巡りが良くなってめんげんが出てくるんですね。

経血コントロールと骨盤底筋

骨盤底筋を鍛えると、月経血コントロールができるようになります。 そうすると尿漏れやダラダラと続く生理がなくなります。 子宮や膣がきれいになり、膣炎やカンジダのリスクが軽減します。 赤ちゃんが授かりやすくなるかもしれません。 あなたも骨盤底筋を鍛えて、月経血コントロールにチャレンジしてみませんか?

二足歩行と血の巡り

立ちっぱなしの仕事をしていれば、夕方には足がむくみます。 いっぽう動いていればそれほどむくまないのはそんなわけ。 つまりは足を動かせば血やリンパは巡ります。 ふくらはぎは第二の心臓といいますが、静脈の心臓といいかえてもかまいません。 そう、歩けば血は巡るのです。