冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「社会と心の問題」の記事一覧

医療費と冷えとり

今の日本の税収は約40兆円、そう日本全体で使われる医療費とほぼ同額ですね。日本では健康保険制度があるのでありがたいのですが、それはそのまま私たちの払っている税金のほとんどが医療費に消えているってことなんです。

セックスと陰陽

男性の中の陰と女性の中の陽が接合することでそれぞれ別に廻っていたふたりの気が、ひとつの循環になります(太極)。二人の間を気が廻れば温かい気持ちが湧き上がります。長い時間くっついて一緒にいることが健康と幸福の近道だなんて貝原益軒さんも粋ですね。

食事と心の持ち方

「いただきます」から「ごちそうさま」の間は、マイナスの感情は遮断して明るい話題だけにすれば一日2~3回、一時間程度は憂いや怒りの感情から解放されます。食べるという行為はそれがしやすい時間です。

エネルギー問題をを五行で読み解く

火力も水力も原子力も太陽光も、「金」の影響下にあります。コンクリートや石油石炭ウランにアモルファスなど、「金」の介添えなしには発電することはできません。そしてその残念ながらまだ私たちは「金」をまだコントロールできないでいることは、今回の原発事故で明らかになりました。

3.11から3年

天災はあっという間に私たちの大事なものを奪い去ります。震災で新築の家を失いローンだけが残ったという話をよく聞きます。豊かさを追い求めた結果あとに残るものが負の遺産だけというのはあまりにも残酷です。

未来のことを考える

今ここにいる私たちの欲や執着によって、未来のこどもたちにつらい思いをさせるようなことはないんでしょうか?ネイティブ・アメリカンのイロコイ族には、「七世代あとのことを考えて、ものごとを決める」という掟があるそうです。

原子力発電について

体にとりこまれた放射能(正確には放射性物質)は放射線を出して細胞のDNAを傷つけます。傷ついた細胞が増殖するときに、細胞の修復が間に合わなければ、悪性の新生物になっていきますが、冷えとりしていて細胞が元気なら悪性になりにくい、免疫や自然治癒力が働いてなんとかしてしまう。そんなことだってありえます。

男性と料理

女の人は、「今夜おうどん食べたいな」と思ったらたいてい作ります。いっぽう男の人はその日の食卓にでてきたものを食べるため、体が求めていない物や体調に合わない食事をすることが女の人より多くなるのです。

消費税アップと冷えとり

たとえば風邪をひいて病院へ行って薬をもらえば消費税がかかります。自分で畑を耕す代わりにスーパーで大根を買ってくれば消費税、職場まで歩くかわりにフィットネスクラブでエクササイズすれば消費税。