冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「毒出し」の記事一覧

社会毒

しかし、今私たちの目の前にある毒素の多くは、ここ半世紀のうちに人類が生みだした未経験の毒ばかり。そしてその多くが、三大生活習慣病(生活習慣のせいばかりじゃないでしょう!)や、ぜんそく・アトピー・化学物質過敏症(過敏な私が悪いの?)などの現代病の原因となっているのです。

暑いときの冷えとりについて

熱中症は上半身のほてりや熱が原因です。熱中症になる人は決まって足元が冷えています。上半身はできるだけ涼しく、コットンやヘンプなどのゆったりした服で快適に過ごしましょう。また水を飲むときは、必ず少しの塩を一緒にとってください。塩飴でいいですよ。

家族の毒だし

冷えとりを強化すると毒を出す力がついてきますね。実は周囲の毒を吸う力までついてくるんです。それは、あふれそうなコップには水は入らないけど、空っぽに近いコップには水が流れ込みやすいのと一緒です。

心の冷え

不安、恐怖、怒り、悲しみ、ねたみ、嫉妬、絶望感、疎外感・・・どんなに一生懸命冷えとりを強化しても、不安や怖れによって冷えて冷えて少しも温まらないことって、あなたも一度や二度経験したことがあるのではないでしょうか?

歯の話し

歯痛はもちろん、かぶせものや詰めものが取れたとか、おとなしかった親知らずがモリモリと頭をもたげ痛くなったり、歯槽膿漏・口臭・歯の黄ばみ等、冷えとり始める前には無かった(ほんとうは無かったんじゃなくて潜在化していた)歯のトラブルがいろいろと出てきます。

怪我と毒だし

怪我は緊急の毒だしだそうです。怪我の後遺症は残った毒だし。怪我であいた毒だし口からゆっくり排毒する過程だそうです。やけどは心臓、突き指や関節のトラブルは消化器、骨折は腎臓、肉離れは肝臓、爪をはぐのも肝臓です。

風邪薬の話

ウイルスというのは実に厄介な半生物で、細菌より小さく、細胞の中に入り込んでしまうため薬では治りません。風邪のウイルスを攻撃できるのは免疫力だけです。免疫力は体温があがると強くなります。また風邪のウイルスは高温に弱いので、風邪の一番の薬は体温をあげることです。

「土」性と春

私たちは「土」という場の上で命の営みを行なっています。この場のエネルギーを「土気」と呼び、内臓では脾(膵臓に近い)や消化器に配当します。