冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「半身浴」の記事一覧

症状即療法

めんげん(好転反応)は冷えとりしているいないにかかわらず出てきます。東洋医学では「症状即療法」といって、肌がただれる、熱が出る、下痢をするなどの症状はすべて体が治そうとして起こしていることだと考えます。

有害物質との付き合い方

PM2.5は空のかなたから飛んできますし、日本に住む私たち全てが3年前に比べ何倍もの放射性物質を取り込んでいます。ダイオキシンは母乳に出るまでになっていますし、いまや私たちの食卓の9割には遺伝子組み換えの原材料が含まれています。

入浴剤の話

重曹は水に入れると炭酸ガス(二酸化炭素)を発生します。この炭酸ガスが皮膚から吸収されると体内の血中を巡り、吐く息としてでていきますが、このとき体を保温して、血行を促し血液が酸素を運ぶのを促す効果があるそうです。

ビギナーのための冷えとり入門・第一夜

二足歩行を始めた時から人類の足はとっても冷えています。それは足というのが心臓から最も遠くはなれていて、しかも体の一番下に位置するからです。冷えとりをしていなければ上半身と下半身の体温差は6度くらい、極端な場合は10度位違います。

はだし教育

冷えとりママさんにとっては頭痛の種だったりしますが、はだし教育でお子さんは風邪をひかない丈夫なからだになってくれるのでしょうか?

足湯のあれこれ

半身浴ができないときには足湯だけでも「頭寒足熱」の状態が作れ、十分に「冷えとり」効果がありますので、ぜひ気軽に試してみてください。

冷えとり八カ条

ちょっと今日は初心に戻って、「冷えとり」とはなにかお話させていただきます。Q.冷えとりっていつまで続ければいいんですか?

これから冷えとりを始める人に

さて今日は「冷えとり」をこれから始めようという方、はじめたばかりの方に向けてのお話です。お友達が冷えとり始めようとしていたら、こんなふうにアドバイスしてあげてみてね。