「肩代わり」について

温ちゃんです。

「このままでは危険があぶない!!ここはボクがなんとか時間を稼ぐから、君はその間にHPを回復させて頑張ってくれ、カンゾー!」っていうのが肩代わりです。

肝臓は直接ダメージを受けると生命の危険があります。そこで肝臓のかわりに、「肩代わり」といってダメージを食らってもすぐには死なない胆のうや、あるいはその先の目や爪、筋肉などに症状を転嫁します。

五臓と言われる「肝臓」「心臓」「膵臓」「肺」「腎臓」は、働かなくなると死に至ります。それぞれのグループの六腑のうち「胆のう」「小腸」「胃」「大腸」「膀胱」は摘出したとしても、まあなんとか生きてはいかれます。(造血を司る小腸の全摘出はヤバイかな?)それでもダメージは大きいので、「胆のう」「小腸」「胃」「大腸」「膀胱」はこんどはその先の口や目や髪や肌に症状を肩代わりさせます。

目がはれたり爪が割れたり、または筋肉痛や腱鞘炎など、もしかしたら肝臓がダメージを受けているのかもしれませんよ。

図を見てください。肝臓が疲れてきますと「肝」の配当である胆のうや、目、爪、筋などだけではなく、相克関係にある器官の消化器や口などに症状が出てくる場合もあります。
婦人科系の病気は腎臓と消化器の肩代わり。

口内炎や股関節炎、アトピーに肩こり。すべてお疲れになっている五臓の肩代わりです。
だから見えている症状だけを一生けん命治そうとしても、もとの消化器や肝臓を元気にしてあげなければ、またほかの形で症状が出てきてしまいます。

どうすればいいって?どんな症状でもやることは一つです。下半身を温めましょう。

症状の4つの意味はこちらで確認してくださ~~い。
http://lohasworld.jp/hajimete/hietori/255.html

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