冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

Year: 2014年

血液の流れと冷えとり

足先から戻った血液は静脈をとおり、子宮や膀胱のそばを経由して心臓へと戻っていきます。このとき血液が冷えていると下半身をさらに冷やしてしまいます。下半身が温まれば、子宮や卵巣のがんを未然に防ぐことになります。

豊かな暮らしの裏側

先進国の平均的な家庭の家電や食料や住環境・衣類など同じ程度の快適さを古代ローマ時代に再現しようとしたら、私たちは6000人の奴隷が必要になるらしいです。コック、メイド、音楽家、車夫・・・

「肺」の季節と汗をかくこと

涼しくなって過ごしやすい反面、汗をあまりかかなくなるのは体にとっては不都合なんです。今まであたりまえのようにかいていた汗がかけなくなるため、体に水毒がたまりやすくなるのです。行き場をなくした汗はむくみとなって現れます。

信州冷えとりマルシェと国立マルシェ

母なる地球は子供である人間が楽しく生きることを一番喜ぶとか。もう悩むのはよしましょう。大いに楽しみましょう。「楽をすること」と「楽しむこと」は違います。私たちの魂は楽しむことが大好きです。おしゃれしましょう。好きな格好をしましょう。そして「冷えとり」を楽しみましょう。

望診法

望診法とは、顔色や肌・髪・爪などから内臓のトラブルを見つけ出す方法のこと。たとえば、あごに出た吹き出物は、卵やチーズの食べ過ぎで子宮や卵巣にトラブルがあることを教えてくれます。

腹巻の話し

、おなかを冷やさないためには、腹巻きも忘れずに。夏の冷えとりさんは、まず靴下でその次は腹巻きですよ。そして温かいパンツ。でレギンスの順番かな。

「治る」と「治す」

「治すな直せ、直せば治る」とは進藤義晴先生の言葉です。野口整体の野口晴哉さんも「病は治るもの也。何かをしなくても自ずから治るもの也」と言っています。「治る」というのは雨が降るとか花が咲く、夏が終われば秋になる、と同じように天地(あめつち)の営みの中で、命に授かった当たり前の力です。

染め物と染料

アゾ染料というのはアゾ基という有機化合物を含む染料で、このアゾ基には発がん性が疑われていて、ヨーロッパなどでは使用を禁止している国もあるほどです。またベビーカーや赤ちゃんのおもちゃなどはアゾ染料を使わないメーカーが増えています。