ラタトゥーユ・・マクロビレシピ(重ね煮1)

マクロビラタトゥーユ

マクロビオティックの超美技・重ね煮で作るラタトゥーユ

 

マクロビオティックでは素材の陰陽をとても気にします。夏には陰性な食品を陽性化してバランスを取るとおいしい料理に仕上がります。

複数の野菜を調理する方法のひとつに重ね煮という方法があります。陰性の食物を鍋の下に、陽性の素材を鍋の上のほうにおいて蒸し煮にすることで調和のとれたおいしい蒸し煮ができあがります。一度試してみてください。



たくさんの野菜を蒸し煮にするといえばすぐに思い浮かぶものにラタトゥーユがあります。夏の料理ですが重ね煮にすることで極陰性から中庸に変化したおいしい料理ができます。

レシピによってはブイヨンなどを使うものもありますが野菜の旨みと塩、こしょうだけで十分味わいのあるラタトゥ―ユができあがります。

ズッキーニやカラーピーマン(パプリカ)などは陰陽表には載ってませんが、夏に摂れる陰性の野菜です。

マクロビラタトゥユの作り方

材料

なす、トマト、ズッキーニ、ピーマン、玉ねぎ。ほかカラーピーマン、ジャガイモ、かぼちゃ、オクラなど。ズッキーニがなければきゅうりでも。塩(野菜の分量の1%くらい)、こしょう、オリーブオイル、ベイリーフ

作り方

フライパン等でオリーブ油を熱して玉ねぎを炒め、じゃがいも、かぼちゃもあれば一緒に炒めておきます。
別に厚手の鍋を用意します。鍋は熱しないで、陰性の強いなす、トマト、ズッキーニ、ピーマンを下に入れます。

ベイリーフを入れ、先に炒めておいた玉ねぎ、じゃがいも、かぼちゃなどを乗せます。塩とこしょうをしてふたをします。
中火より少し弱い火で野菜の水分だけで蒸し煮にします。底の薄い鍋の場合は、焦げないように呼び水を少し入れ弱火で煮るようにしてください。酸味が気になる方はここでふたを開けて野菜の酸味を逃がします。ある程度火が通ったら弱火にして野菜の中心まで煮えるまで待ちます。
理想的なのは、保温鍋でじっくり味を染みらせるとおいしいです。

しばらくおいたら、味を調えて出来上がりです。暑いときには冷やして食べてもよいでしょう。

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