【特集】雑穀ご飯・・マクロビオティックの基礎1

はじめての雑穀

 

やせ地でもたくましく育つ雑穀は大地と太陽のエネルギーをたっぷり受けて生命力に満ちています。土に帰せば翌年は数千倍の新しい命を育む力を宿した完全な命です。昔から日本に暮らす人の健康を支えてきたのが、この雑穀なのです。




ひとくちに雑穀といってもいろいろあります。押麦・・・大麦を圧力にかけて平たくしたもの。ビタミンが多い。きび・もちきび・・・「きび」は雑穀には珍しくアルカリ性食品です。あわよりも粒が多少大きい。「もちきび」は粘りがあり甘い。あわ・もちあわ・・「あわ」は鉄、ビタミンが多い。ひえ・・・「ひえ」はタンパク質、カルシウム、鉄分が多い。たかきび・・・ご飯に炊きこむときれいな桜色に


押麦・・・大麦を圧力にかけて平たくしたもの。ビタミンが多い。

きび・もちきび・・・「きび」は雑穀には珍しくアルカリ性食品です。あわよりも粒が多少大きい。「もちきび」は粘りがあり甘い。

あわ・もちあわ・・「あわ」は鉄、ビタミンが多い

ひえ・・・「ひえ」はタンパク質、カルシウム、鉄分が多い。

たかきび・・・ご飯に炊きこむときれいな桜色に

他にもソバ、アマランサス、はと麦など


初めての方には押麦、もちきびが食べやすくおすすめです。


雑穀をお米と炊くときは約1~2割混ぜます。お米カップ3なら雑穀おちょこ1杯くらい。粒が小さいからお米とは別に小さい器で洗います。水加減は普段通りか気持ち多めで、お米と一緒に炊きます。匂いやアクが気になるときは一晩くらい水に浸しておくといいようです。





慣れたら雑穀を数種類混ぜてみたり、白米を7分米、5分米に変えてみるなど、バラエティを楽しんでみてください。


雑穀なんて・・・と顔をしかめるお父さん。匂いやアクが気になる子どもさんには、カレーライスや炊き込みご飯にしてたべさせちゃうのも手だよ。一度に全部変えようと思わないで、少しずつね。


慣れたら雑穀を数種類混ぜてみたり、白米を7分米、5分米に変えてみるなど、バラエティを楽しんでみてください。


好きな雑穀を好きな割合でガラス瓶に入れて保存。手軽に五穀ごはんができるよ。


 


古来から命の幹を作り続けた雑穀。無理せずに食卓にとり入れてみてください。ぜひ雑穀ワールドを楽しんでくださいね。

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