削氷(けずりひ)

 


あえて白いかき氷の写真です。

 

清少納言の「枕草子」の一節に

「あてなるもの 削り氷にあまづら入れて 新しき金まりに入れたる ・・・」

とあるのが、かき氷の原型であるようです。

 

創業明治33年の製氷会社  飯田市にある宮下製氷さんにおじゃまして
新発売のかき氷シロップ「削氷(けずりひ)」のお話を伺ってきました。

宮下製氷さんのつくる「氷」は、
信州伊那谷の地下150mの天然水を、ゆっくり時間をかけて凍らせて
不純物を99・99%排除した ほんとうに純粋な「純氷」

その氷を、ふわふわ~~っとかいたのが、上の写真なんです。

これぞ「削り氷」という感じがしませんか?

 

この質のいいかき氷に、添加物の入ったシロップを使うのは悲しい
そう語るのは、開発者の宮下さん。

開発担当の宮下さん(右)と前沢さん


「かき氷って子どもさんが食べるものでしょう。
子どもが食べるものなのに、今あるかき氷シロップは、人工甘味料、着色料、香料が入っていて、いかにもからだによくないものが主流。
うちは氷の専門メーカーとして氷を美味しく食べていただきいと思っているんだけど、一番子どもが喜ぶかき氷に、添加物が入ったようなシロップしかないっていうのはおかしい。
氷の質もいいものなので、それにあわせた本物志向のちゃんとしたシロップがあっていいはずって、ずっと思ってきたんです。」

12年ほど前から少しずつ研究を重ね、地元のお祭りで出店して、
食べていただいたお客様からの「美味しい」という声に手応えを感じ、
ついに販売に至りました。

それが   「氷屋さんちの削氷(けずりひ) 生シロップ」

 

果汁ではなく、生の果実そのものから作り

味と香り、そしてフレッシュ感をありありと残した「生シロップ」

果物そのまま 生のまま この2点に妥協しないで作ったことが

大きなこだわりであり、ほかにはない製品となりました。

 

理想の氷、理想のかき方、理想のシロップの組合せ
それが氷屋さんちの削氷の目指すところ。

 

そんな理想のかき氷を試食させていただきました♪


氷を食べると、いつも頭がキンキンするのに、不思議なことに、このかき氷だとキンキンしない!
それは、氷の細かさと、ふわっとかくかき方に秘密があるんだそうです。

そして、あと味のスッキリしていること!

ほどよい甘さと酸味、フレッシュないちごとトッピングのブルーベリーとの相性も抜群!

このあとマンゴ味も試食させていただいたんですが、すっかり完食しちゃいました♪

 

この夏、子どもさんに、舌が赤くならない本物素材のシロップで 美味しいかき氷を作ってあげてくださいね!

 

 

 

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