まきちゃん先生の冷えとりのお話@岡崎

まきちゃん先生の冷えとりのお話を聴くのは もう10回以上になるでしょうか・・。 でも、まきちゃん先生も進化してるし、わたしも進化してるので 毎回、響くところが違っておもしろいのです。 今回はてくてくスタッフ3名も一緒に参加して 冷えとりについての理解を深めることができました。 スタッフにはいつもお留守番してもらっているので なかなか、お話会に行く機会がなかったんです。 お話を聴いて、共通の認識をもつことができて よかったなあと思います。   まきちゃん先生のお話では・・・ ◎病気の人で冷えていない人はいない ◎からだがわるくなると冷えがわからなくなる ◎病気は誰かが持ってくるものではない、だから自分で治せる ◎花粉症は肝の解毒 ◎冷えとりをやってもなかなか冷えがとれない人は心の冷えがある ◎「がんばらない」をイメージできる? ◎風呂入れ ◎冷えとりはいつ始めても間に合う ◎冷えは必要 ◎パワーを人にわたさない ◎自分で決めさせるために病気が起きる ◎自分の人生を生きる などなど。   花粉症がそろそろ出始めたわたし。 冬は寒いので腎が活動できず排毒できない・・ので 春、細胞が活発になり始めるとゴミ出し、解毒の花粉症となる。 ということは、冬の間に排毒できるように わるいものを溜め込まないように心がけよう。 もっとちゃんと腎を温めたほうがいいなあ。 と、思いました。       そして、会場では お取引先のライブコットンさんや大法紡績さん、 てくてくねっとのお客さまにもたくさんお会いしました。 ネットを通じてやりとりをしているみなさんですが やっぱり実際に会って、話ができる場はいいですね。   名古屋・東海エリアの冷えとり仲間たちと♪ ]]>

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