そのお金はどんな価値を生み出しますか?

 

1円でも安いものを求めて費やす時間の意味は?

安いものを買うためにお店を何軒も渡り歩いたり、ネットショップを時間をかけて探したりすることは、誰しも経験することですよね。

安いものを買うことができれば「得した!」という喜びがありますが、1円でも安いものを探すために時間を費やす、その時間にどんな意味があるか、考えてみたことはありますか?

その時間が、楽しみだったり息抜きだったりすれば、それは無駄ではないかもしれません。

でも、もしその時間を、別の生産性のあることに使えるなら、探し回って得した金額より、価値のあることにつながるかもしれません!

たとえばわたしなら、今絶賛勉強中の中国語の文型練習をする。ブログを1本書く。エクササイズをする。

直接的にお金を生み出すことばかりとは限りませんから、一時的に損しているような気になることもあるかもしれないです。

でも、こうした時間の積み重ねが将来大きな価値を運んでくることを知っているから、それを選びます。

大事なのは、その時間を使ったことで、どんな価値が生まれてくるか、ということ。

どんな時間の使い方がほんとに得なのか、効率的なのか、意味があるのか、価値を生むのか。

そんなことを常に考えています。

 

そのお金はどんな価値を生み出しますか?


時間をお金に置き換えて考えてみるとどうでしょうか。

お金を使うときには「損をしたくない/得をしたい」という思考が根底にありますよね?

支払った金額に見合った商品、サービスを受けたいですし、同じ金額を払うならよりよい商品、よりよいサービスを得たい、と思いますよね。

そのこと自体に問題があるとは思いませんが、自分が受ける損得だけでなく、そのお金を使ったことでどんな価値が生まれてくるかをもうひとつ、思考に加えてみてはいかがでしょうか。

たとえば600円のコーヒーと300円のコーヒー。味も香りもクオリティが同じなら安いコーヒーをふつうは選ぶでしょう。
しかし、600円のコーヒーは、コーヒー豆を生産している生産者の生活を改善するという問題解決の価値があります。
差額分はその価値に投資する意味があるわけです。

「高いものを買った(損をした)」ととらえるか、「価値を生み出した」ととらえるかで、満足感はまったく違ったものになります。

自分が使うお金にどんな意味があるのかを、考え続け行動することが、将来的に大きな「得」を生み出すことを想像してみてくださいね。

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