【期間限定2月末まで】シルクインナーMALYNE(マリーネ) 全品10%OFFキャンペーン
●夏は涼しく、冬は暖か絹の繊維には、細かい穴がたくさんあいていて、通気性や吸湿性に優れています。吸湿性は綿の1.3~1.5倍、放湿性は綿の1.5倍。夏は汗や水分をしっかり吸って外に出し、一緒に熱も発散するので、着心地はさわやかです。肌も清潔に保ってくれます。また、絹は繊維の間に空気をたっぶり含んでいます。そのため保温性が高く、熱を伝えにくいのが特徴で、冬の冷たい外気を寄せつけません。着心地が軽いから、重ね着もOK。シルク下着は、夏は涼しくて冬は暖かい、まさに一年中使える肌着なんです。●天然繊維ならではのやさしい肌ざわりいつもお肌に触れている肌着や下着は、肌触りが気持ち良いのが一番。その点、シルクは優しい感触で、とても着心地の良い素材。化学繊維や毛糸と違って、チクチク肌を刺激することもありません。●紫外線をばっちりカットシミやソバカス、お肌の老化の原因となる紫外線は、女性の大敵です。実は絹には、UVカットの効果もあります。シルクの衣類が日光に当たると変色しやすいのは、紫外線を吸収するからです。この、絹のうれしい働きは、蚕が繭の中で紫外線の影響を受けないよう備わったものだとか。自然の力って、素晴らしいですね!
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