布ナプキンを買うならココ。一番人気の白うさぎやオリジナルセレーネなど。アルカリウォッシュや無漂白紙ナプキンなども。日本で最初の布ナプキン販売店


布ナプキンって何?

布ナプキンとは

布ナプキンとは 布ナプキンって?
その名の通り、布素材でつくられたナプキンのことです。
洗って使うなんて 「えっ?」と驚かれる方も多いと思います。
でも不思議なことに、布ナプキンを使っていると
月経や血液に対してもっていたブルーなイメージが、
だんだんポジティブなイメージに変わっていくんです。
人生の中で「イヤ」と思うことを ひとつでも減らすことができたら、いいと思いませんか。



布ナプキンを選択する女性が増えています。
使い捨てに慣れていると、洗うなんて面倒!と思うかもしれません。
でもその面倒くささを越えてまで、布ナプキンを使う人が 増えています!
その理由は…
ふわっとやわらかい布製のナプキンは、下着と同じ感覚で使うことができます。
通気性と保温性がいい布は、蒸れずに、においも気になりません。ほっとする温かさです。

ゴミを出すのもお金がかかる時代。
女性が一生に使う使い捨てナプキンは約1万個。
生産量は年間80億個以上。
燃やすときに発生するダイオキシンも気になります。

特に整理の終わりかけ、かゆみやかぶれに悩まされることはありませんか。
吸収性のいい使い捨てナプキンは、体に必要な湿り気まで吸い取ってしまうので、局所が乾燥して、かゆみやかぶれの原因になるそうです。
布はほどよい通気性で、大事な部分の適度な湿り気を保ちます。
ウソのようだけど、布ナプキンに替えてから生理痛が軽快したという声もたくさん耳にします。

布ナプキンを使っていると、自然と自分のからだの変化を観察することができます。
自分のからだと向き合い、月経を大事なものとして受け入れることができるようになります。




白うさぎ布ナプキン
白うさぎの布ナプキンは、両面起毛のネル生地。ふわっとあたたかい、無漂白・無蛍光綿100%です。


目指したのは布ナプキンの心地よさ。敏感肌の方や冷え性の方、また布ナプキンが難しいときにもおススメです。

ハンドメイド用ネル生地

布ナプや赤ちゃんアイテムに。国産ネル生地でハンドメイド


日本に布ナプキンを広めたパイオニア的存在のウィムーン。数多くの方に愛され信頼いただいています。オーストラリア製。


ふわふわ感がいつまでも続くオーガニックコットン!丈夫で長持ち。長い目でみれば、絶対お得!


ホルダーとパッドやライナーを組み合わせて、自分流にカスタマイズ。工夫が生かせるシリーズです。かわいい柄やオーガニックコットンも人気です。


肌にふれる面はふわふわに起毛したオーガニックコットン。吸収体+防水シート+撥水生地 3重の安心構造です。
清肌布(しょうきふ)を使った冷えとり布ナプキン新発売
希少な絹生地「清肌布(しょうきふ)」を使った冷えとり布ナプキン

布ナプキン ユーザーの声

●初めて布ナプキンを使いました。生理用ショーツと毛糸のパンツとの併用で心配だったズレや漏れは防げました。
夜は紙ナプキンでもいつも後ろ漏れしていましたが、布ナプキンでは後ろ漏れすることもなくショーツもシーツも汚さなかったのでうれしかったです。
今の寒い季節のネル地のあたたかさと柔らかな感触が心地よく、外出時も問題なく過ごせました。

●私は今回の生理で布ナプキンも5枚で足りることもわかりました。洗濯も一晩石けん水につけておくと汚れもすんなり落ちてくれるのでさほど手間はかかりませんでした。とりあえず、思い切って布ナプキンの購入をして良かったなーと思いました。これからも布ナプキンを愛用していこうと思います。機会があれば白うさぎもいつか買ってみたいです。

●2年くらい前に布ナプキンのことを知り、使ってみたいとは思っていましたが、仕事しているので無理だなと勝手に思っていました。でも最近の女性疾患の発生率の多さに関心を持ち始め、昔はあまりなかったこれらの原因に紙ナプキンも少なからずあるのではないか?と考えるようになりました。私は子供がまだいないので、健康な子供が将来は欲しいという気持ちから一刻も早く変えていかなくちゃと考えたんです。

●「洗濯も意外と楽」という意見も多いようですが、兼業主婦で使用枚数も多い私にはかなりの苦痛でした。 それでも使い続けていけばいつか好転するかもしれないと思ってできるだけ続けていくつもりです。

●布ナプキン初心者です。 ただ今、デビュー後2度目の生理中・・・今までは紙ナプキンを何の疑問もなく使い捨て続けていましたが、とあるエコ関係の掲示板で布製の存在を知りました。 私にとって、画期的かつ運命的な出会いだったと思います

●使い心地は、なにしろ身体にやさしい感じで快適です!まず気づいたのは、局部周辺のムレ・かぶれによるかゆみがない! ケミカルなナプキンでは、いくら「ムレない」といっていても、ラップで覆っているようなものだったのですね。そして、適度な「あたたかさ」が幸福感を誘います。それから、想像以上に吸収力があり、漏れの心配が消えました

はじめに

布ナプキンが初めての方に

はじめての布ナプキン布ナプキンってごぞんじですか?
ここでご紹介するのは 洗って何度も使える 布素材でできた「月経用」ナプキンのことなのです。
洗って使うなんて 「えっ?」と驚かれる方も多いと思います。
血の付いたものを見ることさえイヤ、という感覚もわかります。
でも不思議なことに、布ナプキンを使っていると 月経や血液に対してもっていたブルーなイメージが だんだんポジティブなイメージに変わっていくんです。
人生の中で「イヤ」と思うことを ひとつでも減らすことができたら、いいと思いませんか。 でも、どうやって使うの? モレない?ズレない?洗い方は…? 次々疑問が浮かんできますね。
はい。
このページでは 布ナプキンの使い方はもちろん、 各メーカーの布ナプキンや手作り派のための作り方まで 布ナプ☆デビューのための情報をいろいろとご紹介したいと思います。
布ナプ☆デビューに心惹かれるあなたに、 ユーザーからのさまざまな感想、意見をお送りし、 布ナプライフを応援したいと思っています。 ぜひ、ご参加ください。

まずは布ナプキンを試してみましょう

布ナプキンの基本は1枚の布。
それこそ、使い古しのフリースの袖を切ったり、ハンドタオルをあててみたり、はじまるかなって時や終わるタイミングで、家にいるときにでもチャレンジしてみてください。
紙ナプキンに載せて使えば、布ナプキンの感覚も体験できるうえに、失敗も少ないので安心。
使い古しの生地ならば最初は洗わずにそのまま捨ててもOK。
こうでなければいけないという決まりはありません。
まずはチャレンジしてみてください。
市販品がいいわ、という方にはこれ。
ネル地が気持ちよく吸収も良い安価な「白うさぎ」はいかがですか?
フリースやハンドタオルとはちょっとちがう肌触りに、おもわず「気持ちいい!」の声が。 白うさぎ 使い方はシンプル。
下着に載せて履くだけ。
下の写真は「白うさぎM」サイズの布ナプキンを3つ折りにしているところです。 白うさぎの使い方 よれたり漏れたりの心配はないかって?
あります。 でも、「思ったほどではない」という声も
はじめは、家でのんびりできる時に試してみてください。
汚れたら折りたたむ面を変えれば、すぐに交換しなくても。 トイレにぽとんに注意してください。
夜には、こんなたたみ方をしてナイト用に。
プレーンタイプを夜用に使う width=
白うさぎナプキン 応用編
プレーンタイプを折りたためば、夜用として使えます。
こちらは、ウイングタイプの布ナプキンです。 セレーネレギュラー セレーネ布ナプキン メーカーやラインナップによって、オーガニックコットン製、防水布入り、組み合わせて使うコンビネーションタイプなどいろいろありますので、お気に入りの一枚を見つけてみてください。
使い方も自由、応用も自由です。 それでは、まず布ナプキンの使い方について見ていきましょう。


布ナプキンを選ぶ人が増えています。

肌ざわりがやわらかくあたたかい

考えてみれば「布」だもの、ショーツをはいているのと同じ感覚。
ケミナプのビニールっぽいべたっとした感触に、なんとなく不快感を感じて いたならきっと布の気持ちよさがわかってもらえると思います。

かぶれやかゆみが軽減した

特に月経の終わりかけ、かゆみやかぶれに悩まされることがありませんか。
吸収性のいいケミナプは、からだに必要な湿りけまで吸い取ってしまうので、局所が乾燥し、かゆみやかぶれの原因になるそうです。
同じ理由でおりものシートの使いすぎもNG。
布はほどよい通気性で、大事な部分の適度な湿りけを保ちます。

月経痛が軽くなった

ウソのようだけど、布ナプキンに替えてから月経痛が軽快した、という声をたくさん耳にします。
ケミナプは水分を含むと冷えますが、布は通気性と保温性がいいため、腰を冷やさないからではないか?と思います。
もちろん、すべての人がよくなるわけではありませんが、約4人に1人が月経痛の軽減を経験しているというデータもあります。

憂鬱だった月経が楽しみになった

からだの変化にともなって、気持ちも軽やかに。
布ナプキンのカラフルな色や柄を選ぶのも楽しみのひとつ。
自分なりに工夫して使い心地のいい布ナプライフをクリエイトできるのもわくわくする。
自分の体と向き合い月経を自然なものとしてやさしく受け入れることができる
布ナプキンを使うということは、月経を通して自分のからだの変化を観察する、ということにもなります。
知らず知らずのうちに自分のからだと向き合い、月経を大事なものとして
受け入れることができるようになる。
布ナプキンを洗った血液を含んだ水は、きれいな色をしていることにちょっと感動さえ感じます。

自分で簡単に手作りできる

布1枚あればいいんです。
簡単なことなんです。

外出時がラクになった

布ナプ初心者はまず「外出時はどうするの?」と疑問に思うのだけど、ベテランユーザーはむしろケミナプを使っていたときより便利になったと 言います。
折り返して使うタイプならトイレのたびに取り替えなくてもいいし、公衆トイレのチャームボックスを使わなくてすむのもサッパリした気分。

ゴミが減った

ゴミを出すのもお金がかかる時代。
女性が一生のうちに使う使い捨てナプキンは約1万個。
生産量は年間80億個以上。
燃やすときに発生するダイオキシンも気になります。

そのほかにも・・・

においがなくなった
月経期間が短くなった
月経のリズムが整った
月経用品を買う手間が省けた
シンプルな暮らしの気持ちよさを知ってしまった・・
などなど いろんな理由で布ナプキンユーザーは増え続けています。
ものは試し!あなたも布ナプキンを使ってみませんか?
「てくてくねっと」は、あなたの布ナプデビューを応援します。

まずは手元にある布から

最初はみんな不安ですよね。
市販の布ナプも、どれを買ったらいいかわからないし…。
そんなときは、手元にあるハンドタオルや使い古しの布を使ってみませんか。
始まるかな、終わるかな、というような量が少ないときや、 家でゆっくりできるときに、まずは1回、試してみてください。
どうせ捨てるつもりだった布なら、惜しくないしね。
心配だったら、紙ナプキンの上に乗せて使ってみて。 肌ざわりのよさは十分感じることができると思います。

そうして、 どのくらいの厚さのどんな生地だったら自分の経血量に耐えられるか、 布の肌ざわりはどんなタイプが好みか、取り替えるタイミングはどんな感じか、 少しずつ自分のペースをつかんでいけるといいなあと思います。
そうやって1日、2日と使う期間を増やしていければいいですね。 布ナプキンの使い方

布ナプキン使い方ガイド

◆どうやって使うの?

まずはじめに使用前に一度洗います。
オーガニックコットンや無漂白のネル生地は、綿本来の油脂が残っているため、はじめのうち水分をはじく傾向があります。
そんなときは、下洗いすると、油脂分が取り除かれ使いやすくなります。
☆オーガニックコットンの生地は熱湯で縮むことがあります。
ぬるま湯程度で余分な油脂は取れます。
色ものは最初色落ちすることがありますので、はじめのうちは単独で洗ったほうがいいと思います。

プレーンタイプの使い方

ショーツに装着

プレーンタイプは折りたたんだ状態のままショーツに乗せて使います。
S→M→Lと厚みが増すので、経血量に応じて使い分けます。
量が多いときはパッドを組み合わせたり夜など長時間のときは前後に重ね合わせたり折り方を変えて縦長にしたり斜めに折ったりいろいろ工夫できるのが、プレーンタイプの楽しいところ。
MやLは、汚れたら折り返して新しい面を出して使うことができるのでトイレのたびに取り替えなくても大丈夫です。
起毛している生地はズレにくいですが、取り替える時に落とさないよう気をつけてくださいね。
安全ピンを付けたり、医療用テープで留めたりすると落ちにくいです。

ウィングタイプの使い方

クリップオンタイプ、ホルダータイプは羽根でクロッチ部分を包んで、スナップを留めます。
クリップオンタイプは汚れたらその都度取り替えるので、枚数を多めに用意したほうがいいかも。
ホルダータイプはライナー、パッドだけ取り替えることができるから便利。
外出時もライナー、パッドだけ持ち歩けばいいですしね。 ライナー、パッドはおりものシートとしても使えます。そのままショーツに乗せて使えますが、ズレやすいので気をつけて。

どんなショーツ?

クリップオンタイプなら、普通のショーツでもズレません。
プレーンタイプは、サニタリーショーツのようにフィットするショーツやスパッツを使えば安心です。 布ナプキンのタイプ

どんなタイプがあるの?

プレーンタイプ

ハンドタオルくらいの大きさの布を折りたたんで使います。
真ん中が二重、三重になっているものもあります。
●折り返してきれいな面を出して数回使える
●折り方を工夫して、量の多いときや長時間のときなど対応できる。
●取替え時に落とすことがある。
例:(なぷ)、白うさぎ、メイド・イン・アースなど

クリップオンタイプ

両脇にウィング(羽根)が付いていて、ショーツのクロッチ部分をくるみ
スナップで留めて使います。
●ズレたり落ちたりしにくい。
●吸収力があり、モレにくい。
●使用のたびに取替えると、必要枚数が多くなる。
例:ウィムーンなど

ホルダー&パッドタイプ

布ナプキン ホルダー&パッドタイプ布ナプキン
ホルダー&パッドタイプ ウィング付きのホルダーとホルダーに組み合わせるパッドがセットになっています。
パッドを取り付ける方法は、各メーカーごとでさまざま。
●取替えはパッドだけ交換すればいいので、洗濯がラク。
●量が多いときはパッドが多めに必要で、厚くなってしまうこともある。
例:メイド・イン・アース、すぃーと・こっとんなど 布ナプキンの選び方チャート

選び方チャート

布ナプキン選び方チャート 布ナプキンの洗い方

洗い方ガイド

◆準備するもの

浸け置き用の容器
フタ付きバケツがおすすめです。
アルカリウォッシュ、重曹 アルカリウォッシュとは重曹と炭酸塩の中間の性質をもつ弱アルカリ剤です。
エッセンシャルオイル お好みのオイルを。
ティトリーは殺菌、消臭効果があります

◆こんな手順で

はじめに軽く予備洗いをすると汚れが落ちやすくなります。
表面の汚れを洗い流すだけでもOK。
バケツの水にアルカリウォッシュを溶かしいれ、布ナプキンを浸けます。
このとき、好みのエッセンシャルオイルを数滴たらすと、ニオイも気になりません。 使った布ナプキンを次々に入れていきます。
だいたい1日分くらいはためておいても大丈夫。
水が汚れたり、アルカリウォッシュのぬるぬる感が少なくなったら水を取り替えるといいと思います。
半日から1日くらい浸け置きます。
血液だけほとんど落ちてしまいます。
軽く手洗い後、洗濯機に入れて洗います。
あまりごしごしこすらない方が生地が長持ちします。
普通の洗濯物と一緒に洗って脱水しても大丈夫です。
柔軟剤を使うと吸収がわるくなることがあるようです。
形を整えて、天日で干します。
乾燥機も使えます。

気をつけたいこと

熱湯で洗うと血液が固まり落ちにくくなります。
また、オーガニックコットンの生地は縮みやすくなることがあります。 布ナプキンのお手入れ

お手入れのために

まず、最低限 揃えておきたいもの

ふた付バケツ
できればふたが付いていて、透明じゃない方がいいです。
アルカリウォッシュ
布ナプキンを浸けて置くのに使います。
弱アルカリ性の洗濯用助剤です。
アルカリウォッシュの存在のおかげで、布ナプのお手入れがすっごくラクになりました。
ありがたいです♪
お洗濯だけでなく、台所や住まいの汚れにも大活躍。
1袋あれば重宝します。 お出かけの時の布ナプキン

外出時はどうする?

ジッパーで口が閉まるビニル袋などに入れて持ち帰ります。
●使用前のパッドを入れる袋、使用後のパッドを入れる袋があれば、当面OKです。
●パッドをあらかじめ1個ずつビニル袋に入れておくと、 使用後もその袋に入れて持ち帰れます。
●ビニル袋にアルカリウォッシュを少量入れておき、 少し湿らせておくと、汚れ落ちもいいです。
●家に帰ったら、すぐに水に浸けておきましょう。 布ナプキンQ&A

FAQ

お客様からのお問い合わせから

Q .最初は何を使ったらいい?
A 最初からすべて布に替えるのではなく、2~3枚くらいから試してみて、自分に合ったタイプやサイズ、枚数を揃えていくといいと思います。 たとえば、プレーンタイプ、クリップオンタイプ、ホルダータイプそれぞれの、普通の日用を1枚ずつ揃えてみて、自分の経血量や周期に照らし合わせてみてはいかがでしょうか。

Q 何枚そろえたらいい?
A 経血量やライフスタイルによって人それぞれです。 多い日で5~6枚、少ない日で3~4枚ぐらいが目安かと思います。 プレーンタイプは折り返して使えるので、トイレのたびに交換する必要はありません。 ホルダー&パッドもパッドだけ交換すればいいので、揃える数は少なくてすみます。


Q 我が家には娘が4人いて、紙ナプキンのゴミがたくさん出ます。布ナプキンに換えたいのですが、学校などで取り替えるのは恥ずかしいようです。
A 子どもさんの場合、友達や周りの目を気にしたり、なかなか難しいでしょうね。
布ナプキンは家で、外出時は市販の物を使う、というふうにわりきって使い分けてもいいのではないかと思います。
布ナプキンを使う分だけは、ゴミを出さずにすむのですから、それでよしとしましょう。
そして、無理のない範囲で外出時も使いたいということなら、ファスナーで口が閉まるタイプのビニル袋を用意して、それをポーチに入れて持ち歩きます。
ちょっと手間ですが、ナプキンを1個ずつビニル袋に入れておけば、使用済みのナプキンもその袋に入れればいいので、匂いや漏れの心配なく持ち歩きができると思います

Q 2年くらい前に布ナプキンの事を知り使ってみたいとは思っていたのですが、 仕事をしているので無理だな、と勝手に考えていました。
でも最近の女性疾患(子宮筋腫・子宮がん等)その病気の発生率の多さに感心を持ち始め、昔はあま りなかったこれらの原因に紙ナプキンにも少なからずあるのではないか? と考えるようになりました。

A .市販の紙ナプキンは高分子ポリマーをはじめ、いろいろな化学素材を使用しています。
「紙」といえば悪いものではなさそうですが、実際は石油系の素材で作られており、何より心配なのは塩素漂白されるときに含まれるダイオキシンです。
アメリカやドイツでは子宮内膜症とダイオキシンの因果関係の研究が進められています。
また、タンポンに使われているコットンは農薬漬け。
さまざまな疾患との因果関係が疑われています。


Q 白うさぎのナプキンを染めて使いたいのですが。

A 紅茶やたまねぎの皮など、身近な素材で染めることができます。
染める前に豆乳や牛乳で煮ると、染め上がりがよくなります。


Q 布ナプキンはわりとかさばりそうな気がするので、ぴったりしたパンツなどをはくときや激しい運動をするときなどタンポンの方が便利なときもあるので、無漂白のタンポンなどはあるのでしょうか。

A 「無漂白」のタンポンは、国内はもちろん、アメリカでも今のところ取り扱い品の情報がありません。
アメリカでは「オーガニックコットン100%」で「酸素漂白」(ダイオキシン発生のおそれのある塩素漂白ではない)のものでしたら、手に入ります。
ただ、薬事法の関係で、個人輸入はできますが、販売は現時点ではできません。
本来なら、日本のメーカーが、化学繊維を使わないオーガニックコットン、無漂白のタンポンを製造してくれればいいのですが、薬事法では、「色は白!」と決められており、まず、そこから改正されなければなりません。
私たちが真に安心できるものを手軽に使えるようになるためには、まだまだ越えなければならない壁があるようです。


Q 洗うのが大変そうなので、漬けおきに向いている生体分解できる洗剤がありますか。
A 冬など水が冷たいときは、溶けやすい液体石けんがおすすめです。
水につける前に、ざっともみ洗いして汚れを落とし、固形石けんを汚れの部分にこすりつけてから漬けおきすると、汚れが落ちやすいようです。
アルカリウォッシュや重曹も、漬け置くだけで血液が落ちてしまうので、おすすめです


Q 布ナプキンを買い揃えると、とっても値段が高いように思えるけどやはり仕方ないのでしょうか。

A 初期投資はたしかに、けっこうかかりますけど、長い目で見れば、そんなに高くはないと思います。
手作りしたり、古布を使ったりして、無理のない範囲で長続きできるよう、工夫してみてくださいね。
生理用品の問題点

紙ナプキン問題

環境への影響

現在の女性は、月経用品のみならず、乳児期の紙おむつにはじまり、トレーニングパンツ、おりものシーツ、尿漏れパッド、大人用おむつと、人生のほとんどの時期を化学製品でできた製品を自分の肌にじかにあてていることになります。
そのことを考えれば衛生用品の問題点にもっと関心を持ってもいいのではないでしょうか?
また、現在国内で年間80億枚を越える使い捨てナプキンが生産されゴミとして処理されています。
紙おむつなどを含めればもっとたくさんになるでしょう。
生産・流通・廃棄の各過程でさまざまな環境問題を引きおこしていると予想されます。
月経用品は原料の多くを木材パルプが占めているため、生産段階では森林破壊や資源の大量消費の問題があります。
ナプキンや紙おむつなどの衛生用品に使われる木材パルプは主に北米やスカンジナビア半島で伐採された針葉樹林だそうです。
日本が輸入する木材パルプは、米国についで2位で、紙の生産は世界の1割を占めることから考えても、森林資源の大量消費には無関係ではいられません。
また、アラスカやカナダでは、大手紙パルプ企業の管理の下、森林の育成に大量の農薬や成長剤が使われ、野生生物が絶滅の危機に直面している話もあるそうです。
国内で消費される木材パルプの8割を輸入に頼っていながら、企業や消費者、流通もその現状に疎いのが一番の問題かもしれません。
国内に目を向ければ、森林パルプを漂白する時に発生するダイオキシンの問題が考えられます。
紙や生地の漂白に使われる塩素は有機物とくっついてダイオキシンを発生させます。
漂白された木材パルプで作られた使いすてナプキンやタンポンに残留するダイオキシンが問題となって、最近では、脱脂綿やガーゼだけでなく月経用品も塩素漂白から酸素漂白に変わりつつあるようです。
また、酸素漂白についても未解明な部分があり、安全性が完全に確立されたわけではないとの理由で無漂白の製品も登場しています。
廃棄段階の環境問題としては、使い捨てナプキンのゴミ処理という問題があります。
使い捨てナプキンは木材パルプだけでなく、防水シートや吸収体に様々な化学合成物質が含まれています。
ほとんどの自治体では衛生上の観点から、使い捨てナプキンは焼却処分としています。
その後、焼却灰は埋め立て処分されますが、他のプラスティック製品と同様、生成分解することなく何十年も土に還ることがありません。
埋め立て処分地不足の問題も含め、考えていかなければいけない問題だと思います。

からだへの影響

使い捨てナプキンの人体への影響については、消費者である女性たちの関心はあまり高いとはいえません。  
ナプキンの成分表示も商品には表面素材しか明記していません。
ナプキン内部の素材については、企業秘密として明かされていないものもありますが、主に吸収層には吸収体ポリアクリル酸ナトリウムが主に使われています。
他にはホットメルト粘着材や接着剤などの化学物質が使用されております。
また「フェミニーナ軟膏」の小林製薬のアンケートでは、局部トラブルを感じている人は約66%(3人にふたり)で、トラブルの内容としては「かゆみ」が45%ともっとも高くなっているとの事です。
原因としては、蒸れによるかぶれや、雑菌の繁殖などがあげられます。
使い捨てナプキンという化学物質でできた月経用品が登場して40年。
まだまだ経皮毒などの影響がまったく無いといいきるのは早いのかもしれません。
なお、2006年10月23日には韓国「イェミイン」社の使い捨てナプキンから発がん性のホルムアルデヒドが検出されたと報道されました。
タンポンについては、トキシックショック症候群という疾病での死亡例もあり、まだまだ月経用品の安全性は確立されたとはいえません。
海外から始まって、今は日本でも無漂白タンポンや、焼却処分しても無害な使い捨てナプキン、そして布製ナプキンが普及しはじめています。
参考:川原のりこさんの卒業論文「月経用ナプキンが女性の意識と身体に与える影響と、今後の布ナプキンの普及可能性について」(2002年) 布ナプキンの普及活動

国内の布ナプキン

布ナプキンという名前が誕生する前

布ナプキンとの最初の出会いは自然食通信社「愛して使って見届けたい リサイクル 布・紙」という本でした。
初版発行が1993年4月といいますからまもなく20年になります。
布おむつを見なおしましょうという記事の中で、「利用する布は古いシーツ、使い古しのさらしなど。
洗って使う人、使い終わったあと堆肥にする人。
ナプキンの量を減らす工夫に、量の少ない日はガーゼのハンカチやおりもの用ナプキンの利用、古布やトイレットペーパーなどをナプキンに重ねて使うなど。」と書いてありました。
まだ布ナプキンという言葉の誕生前のことでした。

布ナプキン販売スタート

次の出会いは1994年、西荻窪「ナワ・プラサード書店」で真っ赤な布ナプキンを見つけたのがきっかけでした。
この布ナプキンはMOONPHADE(ムーンフェイズ)という布ナプキンで、ナワ・プラサードの高橋ゆりこさんがオーストラリアの友人からの紹介で取扱いをはじめたところ、私たちがナワ・プラサードでみつけて店頭と通信販売での取扱いをはじめました。
「布ナプキン」が世の中にでてきたのは、この時が最初です。
インターネットでの取扱いは1995年からでした。
その頃はまだネットの世界自体めずらしく、販売店は当店のみ、情報ページは滋賀の辻村さんという方がインターネットでムーンフェイズとグラッドラッグスを紹介しておられました。
グラッドラッグスは初めてのオーガニックコットン布ナプキン。
アメリカ製でしっかりした丈夫な作りでした。
輸入は岐阜のわらべ村さん、今でも販売は続いているはずです。

国産布ナプキンの誕生

そして、国産布ナプキンの誕生です。
町田市の「スペース・ムウたべものや」角張光子さんは、名古屋の「くらしを耕す会」と共同して、機織(きばた)のふわふわした生成ネル生地の布ナプキンを開発。 エコナプキンという名前で普及活動を始めました。
角張さんの姿勢は、布ナプキンも布おむつと一緒で基本は生地を縫ったり草木で染めたりして使う生活用品。
商業ベースで販売する性格のものではないということで、各地で普及活動を精力的にすすめていきました。
くらしを耕す会の布ナプキン「エコナ」は「白うさぎ」と名前を変えて、今も同じ生地、形状で販売しております。
「アルテミス」中野ようこさんは、1997年制作を国内の女性に委託して女性の社会進出を支援するという形でピンク色の布ナプキン「月のやさしさ」を販売しはじめました。
最初の布ナプキンは主にプレーンタイプの生成りや単色のシンプルなものでした。

輸入布ナプキン全盛時代

そして布ナプキンの次の時代は2000年ころからはじまりました。
オーストラリア製布ナプキンウィムーン(WEMOON)は布の間に吸収体をはさみこみ薄い布ナプキンを実現しました。
またレッドタータン、ブルームーン、レオパード(豹柄)などのカラフルな柄はエコ派の女性のみならず、おしゃれを気にする若い女性にも布ナプキンが広がるきかっけになりました。
いろいろな柄の布ナプキンは、ルナパッド、スクーン、すいーとこっとん、(なぷ)などに続き今や布ナプキンの主流となっております。
いっぽうナプキンの素材への関心はオーガニックコットンで国産の布ナプキンへと向かいました。

オーガニック布ナプキンの広がり

2000年ころにはオーガニックコットンの国産布ナプキンをメイド・イン・アースさんが開発。
品も柄も増え現在人気の商品となっています。
(色柄はカラーコットンを使っています。)
生理用品は経血を扱うことから、色は白くなければいけない、吸収量はどのくらいなければいけないとの細かい規定があり、布ナプキンは今でも医薬部外品としての認可を受けられず雑貨での販売となっています。
それでも今のように世の中に認知され布おむつと同じように生理用ナプキンのひとつの選択肢として語られるようになったのは、布ナプキン黎明期の多くの人たちの厚生労働省との折衝や、署名、輸入のトラブル時の交渉などが様々な努力があったからです。
今でこそ数多くの布ナプキンがネットでもお店でも売られていますが、ここまで来るのには一筋縄ではいかなかった、そんな歴史もあるのです。生理の味方、月経トラブル

女性の味方布ナプキン

生理痛や生理不順と布ナプキン

布ナプキンにしてから生理痛が軽くなった、規則正しくなった、おりものが減ったなどの話をよく聞きます。
医学的な根拠はないので、布ナプキンの販売ページにはなかなか書けない話ですが、布ナプキンにしたら、ずっとできなかった子供を授かったという方もおられます。
局部の周りというのは足裏と同じくらい毒だしのポイントで、また「冷え」のたまりやすい場所でもあるのです。
化学繊維のぴちっとした下着をやめ、天然素材の下着と布ナプキンにかえることにより、局部の血の巡りがよくなり、また毒素の排出も促され生理痛などの軽減につながっていったと考えられます。
布ナプキンも生理のときだけでなく普段からいつもつけておられる方もいて、それまで生理前にはイライラしっぱなしで終わりもだらだらと続いていた方が、周期が安定しただけでなく気持ちも生理に振り回されずいつも穏やかでいられるようになったそうです。
PMSや生理痛などでお悩みの方はぜひ以下のことを試してみてください。
●普段から天然素材のゆったりした下着をつけ、排毒を意識する。 可能なら下着を重ね履きする。
●生理中だけでなく普段から可能なときは布ナプキンをつけるようにする。 赤色系のものが体を温めるのでおすすめという話もあります。
●半身浴で血の巡りをよくする。できればぬるいお風呂に1時間以上入る。 無理なときは足浴も効果的。
●靴下の重ねばきで下半身の冷えによるトラブルを防ぐ。
●油や動物性のもの、甘いものを控え野菜中心の食生活にする。
●体を温める陽性の食品を多く摂るようにする。
●姿勢をよくして、腹式呼吸で、ゆったり深く呼吸するようにする。
●頭の言い分ではなく体の言い分をよく聴き、気持ちのいいことをするように心がける。
●ここに書いてあることすべてを実行しようとがんばらない、少しはいけないこともする。
特にいつも布ナプをつけていること、お風呂に長く入ることは効果的です。
試してみてください。

てくてく取り扱い品イメージ