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「かえる印のかとり線香」の有効成分は天然除虫菊。 環境中への分解が早く、刺激が少ないので、子どもさんやペットのいるお部屋でも安心してお使いいただけます。 もちろん、合成着色料や防腐剤(ソルビン酸)などの化学物質も一切不使用。 無着色なので、茶色っぽい色をしています。
天然原料だから、のどや鼻に刺激のあるにおいはありません。 どこかなつかしいやさしい香りのお線香です。 赤ちゃんやペットのいるご家庭、化学物質に敏感な方におすすめです。
「かえる印のかとり線香」は、除虫菊に含まれる有効成分「ピレトリン」が含まれており、忌避効果が認められているため、医薬部外品の認可を受けています。この有効成分は、昆虫類、両生類、魚類、甲殻類等に強い毒性を示しますが、哺乳類、鳥類にはまったく影響ありません。 天然原料100%だけど、虫除け効果はしっかりあります
◎使用中の線香は、ふとんや、衣類ほか燃えやすいもののそばに置かないようにしてください。 ◎新しい塗り壁の近く、家具、床の間など変色のおそれがあるところには直接置かないでください。◎線香皿にたまった灰は、使用後灰が冷えてからそのつど捨ててください。 ◎直射日光を避け、湿気の少ない涼しい場所で、小児の手の届かない所に保管してください。
「かえる印のナチュラルかとり線香」と「菊花せんこう」の違いは、ピレトリンの量です。「かえる印」は0.4%、「菊花せんこう」は0.1%。ピレトリン0.1%ですと蚊が除けるだけですが、0.4%ですと「蚊取り」効果があります。「かえる印」はピレトリンの量が基準値以上となるので、防除用医薬部外品の認可を受けています。蚊よけができれば十分、刺激のある殺虫成分は少ないほうがいい、という方は「菊花せんこう」、「蚊取り」効果をお求めの方は「かえる印」を選ぶなど ご使用場所、ご使用対象等により、お使い分け下さい。
除虫菊に馳せる想い~除虫菊の新世紀をひらくために~ 「かえる印のナチュラルかとり線香」に使用される有効成分は除虫菊という花から抽出されます。 除虫菊の原産地は、旧ユーゴスラビアのダルマチア地方といわれ、日本では明治時代より和歌山県有田市(ありだ)周辺で栽培が開始され かとり線香や害虫忌避、天然農薬の材料として広く庶民の生活に根づいていました。しかし戦後の高度経済成長のさなか、合成殺虫剤が開発されてからというもの、 除虫菊は忘れ去られ、日本ではその美しい花を見ることが出来なくなりました。時代は流れ平成の世、今度は中国の秘境・雲南省で除虫菊の栽培が復活しました。 そして今、合成殺虫成分を含まない昔ながらのかとり線香をお届けすることが出来るようになりました。 きっとかえる君は除虫菊の歴史と智慧をひっさげて、 日本と世界の各地で活躍して除虫菊の新世紀を拓いてくれるでしょう。
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商品の特徴
商品詳細
「かえる印のナチュラルかとり線香」と「菊花せんこう」の違い
「かえる印のナチュラルかとり線香」と「菊花せんこう」の違いは、ピレトリンの量です。
「かえる印」は0.4%、「菊花せんこう」は0.1%。
ピレトリン0.1%ですと蚊が除けるだけですが、0.4%ですと「蚊取り」効果があります。
「かえる印」はピレトリンの量が基準値以上となるので、防除用医薬部外品の認可を受けています。
蚊よけができれば十分、刺激のある殺虫成分は少ないほうがいい、という方は「菊花せんこう」、
「蚊取り」効果をお求めの方は「かえる印」を選ぶなど ご使用場所、ご使用対象等により、お使い分け下さい。
むかしに帰る、自然に還る、暮らしを変える
除虫菊に馳せる想い~除虫菊の新世紀をひらくために~
「かえる印のナチュラルかとり線香」に使用される有効成分は除虫菊という花から抽出されます。
除虫菊の原産地は、旧ユーゴスラビアのダルマチア地方といわれ、日本では明治時代より和歌山県有田市(ありだ)周辺で栽培が開始され かとり線香や害虫忌避、天然農薬の材料として広く庶民の生活に根づいていました。
しかし戦後の高度経済成長のさなか、合成殺虫剤が開発されてからというもの、 除虫菊は忘れ去られ、日本ではその美しい花を見ることが出来なくなりました。
時代は流れ平成の世、今度は中国の秘境・雲南省で除虫菊の栽培が復活しました。
そして今、合成殺虫成分を含まない昔ながらのかとり線香をお届けすることが出来るようになりました。
きっとかえる君は除虫菊の歴史と智慧をひっさげて、 日本と世界の各地で活躍して除虫菊の新世紀を拓いてくれるでしょう。