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インド伝承医学アーユルヴェーダのハーブを厳選。自然素材で白髪を染めながら、髪と頭皮を健やかにする「ナイアードのヘナシリーズ」は発売以来人気のロングセラーです。 2019年2月、ナイアードのヘナシリーズがリニューアル!ヘナに新色登場!ヘナにインド藍をブレンドし、ヘナの赤みを抑えました。染め時間が40分と、使いやすくなっています。
■仕上がり:茶系/さらさら感"オレンジ~赤褐色系"と"黒茶系"を混ぜて茶系に染めていた方におすすめですナイアード ヘナシリーズの新色として登場!白髪が自然な茶系に染まります。 これまでの「ヘナ100%」や「ヘナ+10種のハーブ」(オレンジ~赤褐色系)では明るすぎるという方、「ヘナ+木藍」(黒茶系)では暗すぎるという方に。 ヘナの魅力は、髪を傷めずに染めることができる点ですが、それだけでなく、髪の毛に艶・コシ・ハリを与えるトリートメントとしても優れています。ヘナ自体が持つ収れん作用でキューティクルを引き締めることで髪の毛の潤いを保ち、摩擦を起こしにくくします。ナイアード 3つのこだわり●植物100%!へのこだわり 化学染料、保存料等の添加物は使用していません。●生産国インドでの品質管理 自社スタッフが全行程立ち合います。●入荷時の検査 原材料の染色力を確認、化学染料の含有が無いことの確認を行っています。
用意するもの
1)ヘナの粉髪の長さにあわせた適量を用意します。必要なヘナの量・・・・・・・・・・・・部分染め------ 適量ショートヘア----30~50gセミロング ---- 50g ~*髪の長さ、量などによって、またお好みで調節してください。2)ぬるま湯ヘナを溶かすのに使います。発色を良くするためにお風呂の温度(45度)程度のぬるま湯を使います。3)ボウルなど器ヘナとお湯を溶かす入れものに使います。4)スプーンまたは箸ヘナとお湯を混ぜるのに使います。5)ビニール手袋ヘナを手で髪になじませる時、手が染まるのを防ぎます。6)汚れても良いケープまたはタオル毛染め中、衣類を汚さないため、肩や首まわりを覆います。あらかじめ汚れても良い服を着てもかまいません。7)汚れても良いタオルまたは帽子シャワーキャップやラップで覆った頭にかぶります。頭部、髪を保温することで、髪のキューティクルを開き、色が馴染みやすくします。8)ラップまたはシャワーキャップヘナを髪になじませた後、ペーストと髪の乾燥防止と保温用に、頭部を覆うのに使います。9)ティッシュペーパー生え際やこめかみなど染まりにくい部分には3センチ幅程に切ったティッシュで押さえると、ペースとが定着しやすいです。10)クリーム耳は額など染まらないようにしたい部分には、あらかじめフェイスクリームを塗っておくと肌が染まるのを防ぐことができます。
ヘナの使い方
※ヘナ100%、ヘナ+10種のハーブ、ヘナ+木藍では、それぞれご手順が異なります。各手順を良くご確認の上、お使いください。
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3,240 円
合計数量:0
商品金額:0円
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商品の特徴
商品情報
※ 使用前にパッチテストを必ず行ってください。
※ 肌に合わない場合は使用をお止めください。
※ 染毛剤でかぶれたことのある方は特に注意してください。
※ 肌に異常が生じていないかよく注意してから使用してください。
※ 肌に傷、はれもの、湿疹等の異常がある時は、使用しないでください。
※ ヘナで染めた部分は、ヘナの色が重なるためカラーリングで好みの色合いに変えることが難しくなります。
※ 日光、湿気を避け、冷暗所で保管してください。
※ 植物アレルギーのある方、今までひどいアレルギーを起こしたことのある方は専門医に相談の上、使用してください。
※ 敏感肌の方は専門医に相談の上、使用してください。
※ ヘナのペーストを付けている間は、髪が濡れた状態が続きます。体が冷えることがありますので、体調の悪い方、妊娠中の方は使用に注意してください。
※ 髪質等により染め上りには個人差があります。
※ ヘナはコシを与えますので、パーマ前に使用するとかかりにくくなります。パーマなどをかける場合、パーマ施術の1週間後を目安にご使用ください。(髪質によりパーマが落ち着く時期は異なりますので、美容室で相談することをおすすめします。)
※ 使用中や使用した肌に直射日光があたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が表れた場合はすぐに使用を中止し、皮膚科専門医への相談をおすすめします。そのまま使用を続けると症状が悪化することがあります。
※ 目に入った際は、すぐに洗い流し、違和感がある場合は専門医に相談してください。
※ 乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
※ 洗面台、浴室に付いたヘナはすぐにお湯で洗い流してください。材質によっては染まることがありますので注意してください。
※ 使用後、数日間は洗髪時や汗などで髪に染まりきれなかったヘナが色落ちする場合があります。シルク、ウール、革製品類はヘナの色が付くと落ちませんのでヘナ染め後2~3日は注意してください。
ヘナの染め方
用意するもの
1)ヘナの粉
髪の長さにあわせた適量を用意します。
必要なヘナの量・・・・・・・・・・・・
部分染め------ 適量
ショートヘア----30~50g
セミロング ---- 50g ~
*髪の長さ、量などによって、またお好みで調節してください。
2)ぬるま湯
ヘナを溶かすのに使います。
発色を良くするためにお風呂の温度(45度)程度のぬるま湯を使います。
3)ボウルなど器
ヘナとお湯を溶かす入れものに使います。
4)スプーンまたは箸
ヘナとお湯を混ぜるのに使います。
5)ビニール手袋
ヘナを手で髪になじませる時、手が染まるのを防ぎます。
6)汚れても良いケープまたはタオル
毛染め中、衣類を汚さないため、肩や首まわりを覆います。
あらかじめ汚れても良い服を着てもかまいません。
7)汚れても良いタオルまたは帽子
シャワーキャップやラップで覆った頭にかぶります。
頭部、髪を保温することで、髪のキューティクルを開き、色が馴染みやすくします。
8)ラップまたはシャワーキャップ
ヘナを髪になじませた後、ペーストと髪の乾燥防止と保温用に、頭部を覆うのに使います。
9)ティッシュペーパー
生え際やこめかみなど染まりにくい部分には
3センチ幅程に切ったティッシュで押さえると、ペースとが定着しやすいです。
10)クリーム
耳は額など染まらないようにしたい部分には、あらかじめフェイスクリームを塗っておくと
肌が染まるのを防ぐことができます。
ヘナの使い方
※ヘナ100%、ヘナ+10種のハーブ、ヘナ+木藍では、それぞれご手順が異なります。各手順を良くご確認の上、お使いください。
髪を根元まで濡らし、しっかりタオルドライ。
※髪を濡らすことで皮脂や汚れが落ち、
キューティクルが開きヘナの成分が入りやすくなります。
お湯(45℃ぐらい)でマヨネーズ状に溶きます。
好みのペーストのやわらかさになるよう、
お湯の量を決めてしまうと簡単です。
手袋をした手でヘナを地肌からもみ込むようにしっかり塗ることで、
根元の部分もよく染まります。
ペーストの乾燥を防ぐため、ラップを巻くか、シャワーキャップをかぶります。
ドライヤーなどで加温すると効果的です。
待ち時間は保温のためにタオルや帽子、アルミキャップなどをかぶると効果的です。
1時間後、ヘナをよく洗い流し、シャンプーします。
納期について