冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「冷えとり」の記事一覧

血液の流れと冷えとり

足先から戻った血液は静脈をとおり、子宮や膀胱のそばを経由して心臓へと戻っていきます。このとき血液が冷えていると下半身をさらに冷やしてしまいます。下半身が温まれば、子宮や卵巣のがんを未然に防ぐことになります。

「肺」の季節と汗をかくこと

涼しくなって過ごしやすい反面、汗をあまりかかなくなるのは体にとっては不都合なんです。今まであたりまえのようにかいていた汗がかけなくなるため、体に水毒がたまりやすくなるのです。行き場をなくした汗はむくみとなって現れます。

信州冷えとりマルシェと国立マルシェ

母なる地球は子供である人間が楽しく生きることを一番喜ぶとか。もう悩むのはよしましょう。大いに楽しみましょう。「楽をすること」と「楽しむこと」は違います。私たちの魂は楽しむことが大好きです。おしゃれしましょう。好きな格好をしましょう。そして「冷えとり」を楽しみましょう。

望診法

望診法とは、顔色や肌・髪・爪などから内臓のトラブルを見つけ出す方法のこと。たとえば、あごに出た吹き出物は、卵やチーズの食べ過ぎで子宮や卵巣にトラブルがあることを教えてくれます。

腹巻の話し

、おなかを冷やさないためには、腹巻きも忘れずに。夏の冷えとりさんは、まず靴下でその次は腹巻きですよ。そして温かいパンツ。でレギンスの順番かな。

「治る」と「治す」

「治すな直せ、直せば治る」とは進藤義晴先生の言葉です。野口整体の野口晴哉さんも「病は治るもの也。何かをしなくても自ずから治るもの也」と言っています。「治る」というのは雨が降るとか花が咲く、夏が終われば秋になる、と同じように天地(あめつち)の営みの中で、命に授かった当たり前の力です。

染め物と染料

アゾ染料というのはアゾ基という有機化合物を含む染料で、このアゾ基には発がん性が疑われていて、ヨーロッパなどでは使用を禁止している国もあるほどです。またベビーカーや赤ちゃんのおもちゃなどはアゾ染料を使わないメーカーが増えています。

ワンプレートごはん

大皿ど~~んをやめて、ひとつのプレートにごはん、おかず、サラダを載せれば 食べる量も減るし、そのわりにレストランの食事みたいになんとなく豪華! 洗い物も楽になるしね。

五行と体質論

そうそう、マクロビオティックというと、食べ物についてストイックな人ってイメージをお持ちの方もおられますが、実はマクロビアンは年中食べ物のことを考えている食いしん坊さんが多いのです。五行で言えばマクロビアン=「土」ですね。