写真の肌着ですが、左の赤い色は心臓が悪かった方の汗、

右は肝臓にトラブルを抱えていた方の

母乳が肌着を染めてしまった色です。

 

いずれも冷えとりをはじめて間もない方から

お師匠さんに提供があったものです。

 

お師匠さんによれば、洗濯しても落ちないんですって。

 

前にもお話しましたが、もう一回。色の話です。

肌の色や汗の色などは体からのメッセージです。

黄色っぽい顔をしている人は、

胃腸科、赤ら顔をしていれば心臓、

またお風呂で白っぽい湯垢がびっしりつけば肺が弱っている、

黒い綿ぼこりがからだから出てくれば

腎臓や婦人科系が疲れているんだなとか。

 

色とからだやこころの相関関係は

五行図によると次のとおりです。

参考にしてみてください。

 

黄色(土)顔色が黄色みを帯びている人は

胃腸が弱く唇が腫れぼったかったり

口内炎ができやすかったりします。

 

また足や股関節の調子が悪いことも多いようです。

湿気も苦手です。

くよくよと考え込むいっぽう

意外と忘れっぽかったりします。

甘いものが好きで、

季節の変わり目に体調を崩しやすいので

注意しましょう。

 

白色(金)顔色が蒼白な人は肺や大腸に

トラブルがある人です。

 

皮膚が弱くすぐにかぶれたり湿疹が出てきたります。

辛い物が好きで性格は憂いがち、

秋口に鼻や呼吸器を患うことがあるので注意しましょう。

 

黒色(水)顔色が黒っぽい人は腎臓や膀胱、

泌尿器、婦人科系にトラブルを

かかえていることがあります。

 

塩辛いものが好きで神経質だったり

臆病だったりします。

冬の寒さで体調をくずしやすく耳の病気や膀胱炎などに注意が必要です。

 

青色(木)青白い顔の人は肝臓や胆のうに

トラブルをかかえているケースがあります。

怒りっぽくすっぱいものを好んで食べる

傾向があるようです。

目の病気や爪などに影響が出る場合もあります。

春に病気が悪化しやすいといいます。

 

赤色(火)赤ら顔で舌がもつれ

言葉尻がはっきりしないような人は

心臓に問題がある場合が多いです。

汗っかきで陽気で苦いものが好物です。

お酒もよく飲みます。

突然心臓まひや脳いっけつなどの

循環器系の疾患を患ってしまうコトがあります。

 

黄色いサインが出てきたら

食べすぎや甘いものに気をつけて、

黒っぽい顔しているねといわれたら

おなかをよく温めて、

そのうえで冷えとりをしっかりやりましょうね。

 

温ちゃんがいくら長くお風呂に入っても

あなたを健康にしてあげることはできません。

 

ちゃんとやるかやらないかは

あなた自身が決めることですってことで。
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