東京オリンピックにリニア中央新幹線。この国はまたいつかたどった道を夢見ています。経済が豊かになって便利になって、はたして日本は以前より幸せな国になったのでしょうか。

実はてくてくさんのお店のすぐそばにリニアの駅ができるんらしいんです。今まで4時間かかった東京まで30分で行ければそりゃあ便利でしょう。でも便利=幸せとは限りません。

人も社会も2つ以上の選択肢に判断を迫られたときには、どちらの選択が豊かになるか便利になるかではなく、どちらが幸せになれるかを基準に決断してほしいと思うのですが・・・温ちゃんです。

今日本ではすべての原子力発電所が止まっています。当然ながら電気は足りています。

「冷えとりをしていれば、放射能にも負けない」という話は温ちゃん好きではありません。自衛の冷えとりは我執であって、本来そこにある問題から目をそむける危険性があるからです。

今までしつこく話をしていますが、大事なのでもう一回繰り返します。

放射能は、煮たり焼いたり腐らせたり薬品や土壌菌やお祈りで減らすことはできません。放射能を減らすことができるのは時間だけです。

体に入った放射能は、どんなに早く排毒したとしても体にとどまっている間はかならず細胞を傷つけます。

そして、体から排出された放射能はそこで終わりではなく、下水から川に出て海に注ぎ込み食物連鎖でまた私たちの口に戻ってきます。

放射能は近海で魚を獲る猟師さんや露地で有機栽培するお百姓さんをはじめ、自然に近い生活をする人ほど苦しめて、乳幼児・胎児・妊婦さんなど弱い立場に居る人にほど悪い影響を与えます。

「冷えとりで放射能に負けない体を作る」といったときに、そこには健康な人、元気な人、日々放射能にさらされていない環境にいることができる、つまり弱い立場にない人の思惑が見え隠れしているような気がします。

残念ながら、今の世の中で放射能から身を守る術は生きるうえで欠かすことができなくなっているのも事実です。

でも、それだけでOKでしょうか。

永い人類の歴史の中で、セシウムやストロンチウム、プルトニウムなどに人類が晒されるようになったのはたかだか数十年。

万病を治すといわれる冷えとりも、この新しくて破壊的な毒に対しては残念ながら完全ではないとの話も聴いています。

命の連鎖をおびやかすこの死の灰から地球を守るためには、もうこれ以上の原子力発電をやめて、多少不便でも幸せあふれる世界へ戻る勇気を私たち一人ひとりが持つことが必要だと温ちゃんは思います。

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温ちゃんのボスが語る放射能の詳しい話はこちらまで
http://www.tekuteku.co.jp/ra-news1.html

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