温ちゃんです。

入れる(食べ物や皮膚、呼吸から体内に入れる)
巡らせる(酸素や栄養を血液によって全身に巡らせる)
出す(排泄、汗、呼吸、発熱、排毒など)

冷えとりをして排毒をがんばっても、それ以上に毒を溜めていったら元も子もありません。

冷えとりでは、安心で安全なものを食べようという前に、「食事はよく噛んで、食べ過ぎないようにしましょう」と言っています。

まず、よく噛むことで脳に正しい情報を伝達し食べ過ぎを防ぎます。早食いすると、脳が満腹感を感じる前に、必要以上に食べてしまいます。

人は十分に与えすぎると怠けてしまうように、胃をはじめとした消化器官も、多くを与えると持て余してしまいます。

少ないくらいが消化器官もしっかり働き丈夫になります。

また、間食をやめて胃に休む時間と渇望感を与えることも大事です。

旬のもの、自然のもの、手作りのものは添加物や有害物質が少ないというだけでなく、本能を正しく働かせ、冷えを防いでくれます。
冷えとりをしっかり実践して、よく噛んでじっくり味わえば食べ過ぎることはありませんが、胃をはじめとした消化器官が弱っているともっと食べさせろと間違った指令を脳に出すことがあります。

でも、温ちゃんとしては食べ物の内容についても気になるところです。

農薬や化学物質、重金属にダイオキシン、最近ではホルモン剤や遺伝子組み換え食品、そしてとうとう放射能まで気にしなければいけない時代がやってきました。

余談ですが有害物質はできるだけ体に入れない、体に入った毒はしっかり出すということも大事ですが、これ以上世の中に命にとって良くないものは作り出さない拡散させないという視点も大事ですね。

温ちゃんは、命を脅かす放射能を日々生み出す原子力発電所ももうやめてほしいと思っています。

さて、以前食べ物には体を温めるもの、冷やすものがあるというお話をしました。

たとえば天ぷらやカレーライス、すいかなどの果物やトマト、ナスなどの野菜は体を冷やす夏の食べ物です。

陰陽に従って体を温めるものを中心に摂りますが、あまり頭でっかちになってもいけません。

陰陽だけで物事を判断すると、豆腐は陰性だから食べずに陽性の肉をいっぱい食べるべきだという話になります。

ひとつの食べ物が私たちの口に運ばれるまでには、いろいろな人たちの手を通ってきています。また食べ物はすべて様々な命たちが形を変えて運ばれてきたものです。自然の営みに感謝して、手をあわせて「いただきます」といいましょうね。

今日にお話はまとまりのないお話になってしまいました。

食べ物については、温ちゃんの専門分野ですので、これから折に触れいろんな話をさせていただきます。

ところで、冷えとりを長年やっている人も、おいしいスイーツがなかなかやめられないとか、冷たいビールだけは欲しいという人も多く、冷えとりで一番最後までできないことのひとつが「好きな食べ物飲み物はやめられない」ということのようです。

でしたら、その分しっかり半身浴をして温めればいいんです。

中には冷えたビールは体を冷やすから、ぬるくして飲んだらいいという人もいますが、ちょっとそれは勘弁して欲しい温ちゃんでした。

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