今や飽食の時代と言われています。

街を歩けば食べ物屋さんがそこかしこにあり

夜遅く帰っても、ちゃんとコンビニがあいてます。

人と会うと言えばレストランやカフェで待ち合わせ。

今や食べないでいることが難しい時代になってしまいました。

飽食の時代

お腹いっぱいになると眠くなったりだるくなったり。

それは、体中の血液が消化に駆り出されるからです。

その分、頭や体の他の部位に行く血が少なくなる。

すると酸素や栄養が胃腸以外に回らなくなって

消化器官以外の活動が鈍くなります。

それで体が冷えるってことなんですが、

それだけ消化吸収にはエネルギーがいるってことなんですね。

私たちの祖先は何千年もの間ずっと飢餓と戦ってきました。

それで空腹が続くと長寿遺伝子が発動するとか

体内の脂肪を栄養に換えるとか

飢餓を乗り越えるメカニズムを長い年月をかけて獲得してきました。

 

いっぽうで飽食については体がうまくついていけません。

コレステロールだ活性酸素だとか

メタボや糖尿、三大成人病とか

みんな飽食の時代になって現れてきたり増えてきたりしています。

これらの現代人の疾患はすべて飽食からきていることは

だいたい皆さん推測できることだと思います。

 

消化には酵素を使うって聞いたことがあるでしょう。

食べ過ぎによる冷えというのは代謝がうまくいかなくなること

わたしたちはみな体の中に体内酵素というのをもっています。

実はこの体内酵素は量が一定でして求めに応じて消化酵素と代謝酵素にわかれます。

胃にいつも物が入っていると、体内酵素は消化酵素としてばかり使われます。

そうすると代謝酵素が少なくなってしまいます。

代謝というのは主に筋肉で私たちの体温を維持しています。

体温が1度下がると基礎代謝も12%落ちるといいます。

 

つまり体が冷えると代謝が悪くなって

代謝が悪くなるとまた冷えるという負のスパイラル。

食べる量を減らせばそれだけ酵素を代謝に回せることになり

基礎代謝が盛んになり体温が上がります。

頭寒足熱、腹七分

体を温めて少食を心がければ基礎体温が上がります。

冷えとりでは食べ物の中身より

まずは食べる量を減らそうというのはそういうことなんですね。

(参考)
満腹感と満足感→

満足感と満腹感

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