歩くことと冷えとり

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哺乳類の中で直立二足歩行するのは人間だけです。

ペンギンは?

いやいや、ペンギンは哺乳類じゃ無いでしょう・・

私たちはこの小さな足で直立歩行だけでなく飛んだり跳ねたり踊ったりまでしています。

重力に逆らって立つということは、それだけで直立歩行を保持するための筋肉が必要です。

実際足の筋肉は、ヒト全体の筋肉の2/3を占めているのです。

弥生縄文時代の先祖は生活圏が100kmあって毎日走り回っていました。

江戸時代だって、江戸から京まで600kmを20日ほどで往来していたのですから、

100メートル先のコンビニにいくのに車に乗る現代人はいかに歩いていないかってことです。

ヒトが二足歩行をはじめて以来、一番の難関は血液やリンパなどの循環です。

心臓から動脈に出た血は行きには心拍と重力の助けで足までなんなく運ばれていきます。

問題は帰り。

老廃物で汚れた静脈血と、毛細血管から各細胞に供給されたリンパ液を心臓まで送り返さなければなりません。

私たちが足を動かすと、足の筋肉はミルクを絞り出すような収縮運動をします。

そうやって足の筋肉は血やリンパ液を重力に逆らって絞り上げていくのです。

立ちっぱなしの仕事をしていれば、夕方には足がむくみます。

いっぽう動いていればそれほどむくまないのはそんなわけ。

つまりは足を動かせば血やリンパは巡ります。

ふくらはぎは第二の心臓といいますが、静脈の心臓といいかえてもかまいません。

そう、歩けば血は巡るのです。

現代人が昔の人に比べて冷えている最大の原因は歩かなくなったことです。

デスクワークが中心で、昔の人とくらべて歩かなくなった私たち。

せめて

●エスカレーターや車にばかり頼らず、ちょっとの距離も意識して歩く

●下半身を温め、血管を柔らかくして血の道をしっかり広げる

●鼠蹊部をはじめとしたリンパの通り道を締め付けない

など

少しでも血の巡りを良くすることで、長年の冷え性も改善していくのではないでしょうか。

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