仙骨を温めて骨盤をしなやかに

仙骨温活

月経周期と骨盤開閉リズム

腰のちょっと下、お尻が割れ始めるあたりにある逆三角形の骨を「仙骨」といいます。

左右2つの腸骨の真ん中にあって蝶番の役割をはたす仙骨。

腸骨や仙骨に尾骨や恥骨などをあわせて骨盤と呼ばれています。

この仙骨を中心に骨盤は排卵から月経までの期間ゆっくり開き、次の排卵までまたゆっくり締まります。

月経のはじまりとともに骨盤は締まり始めます。

この骨盤が締まるときには仙骨が上がりお尻がプリッと盛り上がります。

肩甲骨が締まり、それに従い胸がつんと張り、あごの関節が締まり小顔になります。

フェロモンの分泌が盛んになり体がアピールするだけではありません。

心の面でも気分的にもウキウキして何事にも積極的になりそわそわと落ち着きがなくなります。

一方排卵の後にくる骨盤が開くときには子宮や卵巣をはじめとした体の中のデトックスタイム。

この時にはあまり元気に体を動かされても内臓は困ります。

体もだるく心もおっくうになり、のんびりゆったり過ごしたくなります。

骨盤が開くことで、お尻は平たんになり、胸も垂れ、顔もなんだかむくんだようになります。

骨盤が錆びると

ところが蝶番が次第に動きが悪くなるように、年齢とともにこの骨盤の開閉力が少しずつ衰えていきます。

骨盤がスムーズに開閉しなくなると体も心も老化に向かいます。

いくつになっても若く見える女優さんやトップアスリート、第一線で頑張る女性は骨盤の開閉がスムーズです。

逆に若くても刺激を求めずなんとなく日々を過ごしていると骨盤の開閉が鈍ってさびてきます。

骨盤が錆びはじめると男を追いかけたり、いいセックスをしたいという気持ちがなくなっていきます。

骨盤が錆び始めると暮らしに手抜きがでてきて、真っ先に浴室や洗面所など水回りが汚れていきます。

骨盤が錆び始めると、つまらない仕事でもあきらめて、転職したい状況を変えたいという意欲がなくなってきます。

骨盤が錆び始めると、周囲の目が気にならなくなり身も心も「おばさん」化していきます。

骨盤開閉をしなやかにする方法

骨盤の開閉をしなやかにするのには、夢中になり追いかける対象を見つけるのが一番です。

恋愛はもちろんですが、タレントの追っかけや芸術、スポーツ、学業、スキルアップなど夢中になれれば何でも構いません。

何かに夢中になると仙骨に血や体液が流れ込み、熱くなり潤うため、骨盤の開閉がスムーズになります。

そして骨盤の開閉をスムーズにするためにはもう一つ、物理的に仙骨を温めるのもとっても有効です。

仙骨が温まると子宮も温まりまりますので子宮温活にもつながります。

ホットパックやこんにゃく湿布、アイロンや湯たんぽ、そしてパートナーの手で仙骨を温めてもらうのもいいかも。

仙骨は快感の通り道

仙骨は快感の通り道です。

気持ちいいセックスをしたときは、仙骨に大量の血液や体液が流れ、仙骨が潤います。

そんなセックスは仙骨から脊髄を通って背中を突き抜けます。

また仙骨の緊張がゆるむのもしなやかですので終わったあともとっても気持ちいいもの。

そんなセックスがお望みならば、仙骨が冷えていてはいけません。

パートナーとまずは仙骨を温めあいましょう。

 

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引用

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はじめて冷え取りする方に

温活の中心は冷えとりです。大事なのは下半身を温め上半身を涼しく保つこと。この章では、まずは温活のコアとなる冷えとりについてその基本と要点をお伝えしています。

●冷えとりワールドへのいざない ●冷えがない人はいません ●忘れてはいけない運動の大切さ ●冷えとりは自分でできる健康法 ●人は3つの営みで生きている ●からだの言い分 ●腹七分目で免疫力アップ ●冷えとりで痩せるってホント?

半身浴や重ね履き、足湯のアドバイス

冷えとりの基本は、靴下の重ね履きではありません。最初にやってほしいのは半身浴。この章では半身浴を中心に、半身浴や足湯、湯たんぽ、靴下の重ね履きなどひえとりのやりかたについて詳細にお伝えしていきます。

●冷えとりの基本は半身浴 ●お風呂の楽しみ ●入浴剤の話 ●お風呂のかわりに足湯 ●さあ、いよいよ次は重ねばきです ●重ねばきのやり方 ●絹製品の洗い方 ●レギンスとレッグウォーマー ●湯湯婆(湯たんぽ)は寝ているときの半身浴 ●呼吸法で大事な腹式呼吸 ●みなさんお悩みの靴 の話

めんげんや好転反応の話

現代社会に住む私たちは、日々様々な毒素を体にためています。出すことの大切さとその方法、そして冷えとりではめんげんと言われる好転反応について、この章ではお伝えしていきます。

●毒だしって何? ●毒のプール ●靴下の穴の話 ●症状の4つの分類 ●日常のめんげん ●気の話 ●冷えとりでがんを治す

女性と冷えとりの関係

冷え性が女性に多いように、女性は男性よりも冷えている傾向にあります。また、その冷えが様々な婦人科系のトラブルを引き起こします。子宮温活で女性のトラブルの多くは劇的に改善することがあります。この章では、とくに女性と冷えとりについて重点的にお伝えしていきます。

●女性は冷えている ●妊娠・つわりと冷えとり ●布ナプキンにしてみたら ●経皮毒の話 ●冷えとりと布ナプキン ●経血コントロール ●月のカレンダー ●女性に多い便秘の悩み ●男性と冷えとり

東洋医学と陰陽五行

冷えとりは、東洋医学に基づいた民間療法です。陰陽五行は、冷えとりという航路になくてはならない航海図です。すすむべき道に迷ったとき、めんげんや毒出しで原因をみつけたいとき、陰陽五行はきっとあなたの役に立つはずです。

●陰陽って何 ●五行のお話 ●相生と相克 ●望診法 ●エゴ(我執)について ●五行の長所と相性 ●五味調和 ●体内時計と五行 ●魂の進化

玄米食・マクロビや重ね煮、糖質制限の話

私たちの体は食べ物でできています。体を温めることと同じように、何を食べるか、どう食べるかはとても大事なテーマです。ここでは体を温める食べ物のみならず、断食やマクロビオティックなどについてお伝えしていきます。

●空腹で体が若返る!? ●プチ断食●日常の食事量について ●陰陽調和 ●マクロビオティック ●玄米を食べよう ●重ね煮 ●白砂糖の害について ●食べ物の食べ合わせの話 ●糖質制限について

自然療法と自己免疫力

東洋医学では症状即療法と言って、熱が出た咳がとまらないなどはすべて体が治そうとして仕組んでいることと考えます。日本古来からの知恵である民間療法や自然療法を知ることで、できるだけ病院や薬に頼らずに健康でいる方法について、この章では考えていきます。

●自然療法 ●風邪は神様からのプレゼント ●こんにゃく湿布 ●サラサラ血液とどろどろ血液 ●ヒートショックプロテイン ●千島学説と血液のお話 ●操体法 ●砂浴

世のなかにも冷えとりを

体を温めることで、心や社会までも温めることができます。自分のことだけでなく世のなかや地球環境や魂の進化にまで温活と冷えとりはかかわってくると私たちは考えています。この章の記事こそが実は温ちゃんが一番伝えたいことなんです。

●心の冷えとり ●星に願いを ●レッテルを貼るということ ●買い物の話 ●セックスと陰陽 ●男社会と冷えとり ●幸福とは ●人間の成長と五行の話