温ちゃんです。

生理痛や生理不順、PMSなどの婦人科系トラブルや、尿漏れ、便秘、更年期障害などの女性に多い悩み また不妊に流産といった問題は、子宮のパワーが落ちていることに大きな原因があります。

心臓や胃、肺などはふだんから盛んに動いているため臓器そのものが温かくなっていますが、これらの臓器から遠く離れ、またふだんほとんど動くことのない子宮は、体の中の臓器器官の中でももっとも冷えやすいといわれています。

冷えて固くなった子宮を、動かすことと温めることで子宮力をアップさせ婦人科系トラブルとさよならしましょう。

風邪をひいた時にこじらせず上手に風邪が抜けると、なんかとても爽やかで、まるで生まれ変わったようなリフレッシュ体験をしたことはありませんか?

それと同じで月経は自分をリセットさせて生まれ変わる絶好のチャンスです。それには、経血によってしっかり排毒させることが必要です。ぐっと溜めてバッと出す。だらだらと長く続く月経はこじらせた風邪と一緒です。

さて、子宮の冷えを取るためには、半身浴や靴下と下着の重ねばき、腹巻、布ナプキンなどの他に直接お腹を温める温湿布、そして運動や体操による方法があります。

どんな体操でも基本は一緒です。

●緊張だけでなくゆるめる意識が大切
●ゆっくり動く
●丹田(チャクラ)を意識してゆっくり呼吸する

八王子できらくかんという整体院をしている奥谷まゆみさんが提唱する一番簡単な方法は大股でゆっくり歩く方法です。

やりかたは足を骨盤から大きく開いて大股で歩くこと、出した足はかかとからおろす。前かがみにならないよう、からだの軸を立てる。後ろの足を残すように伸ばす・・・

田んぼや家のまわりの道を大きく手を振ってそんなふうに大股歩きを4~5分するだけでからだポカポカ、子宮も温まってきます。

ところで、奥谷まゆみさんによれば月経期間を快適に過ごすには頭や目を酷使しないようにといっています。

月経期間中は頭皮マッサージは避け、パソコンもほどほどに、温かいおしぼりを目頭に乗せてゆっくり休みましょう。

月経血コントロールは子宮力を高める最適な方法の一つです。

ヨガによる月経血コントロールについて書いてある「魔法のヨガ&布ナプキン・・ムーンデーヨガ」(マガジンハウスムック)やゆる体操という方法の「女は毎月生まれかわる」(三砂ちづる著・ビジネス社)などの月経血コントロールの体操について書いた本も出版されていますのでそちらもよろしかったら参考にしてみてくださいね。

Image1