冷え症ばかりが冷えではありません。

暑がり、のぼせやすい、汗っかき、

冷房がつらい、手足がほてる、

カラスの行水、足を布団から出して寝る、

靴下を履くのが苦手、空腹に耐えられない・・・

上のどれか一つでもあてはまる

あなたは、無自覚の冷えです。

人は恒温動物。

あなたとわたしは体温1度も違いません。

そして冬と夏、昼と夜で

あなたの体温ほとんど違いません。

それじゃあ、冷えって何ですか?

冷え症のあなたは手足が

冷たくって寝付けないのでは

それは、抹消循環不全です。

え?何?

つまり体の隅々まで

血や栄養が回っていないってこと。

そして体全体を見た時に、

血が体の隅々まで

スムーズに流れていれば

それは冷えのない状態。

逆に上半身ばかり血が巡り、

下半身にはあまり行き届いていないとか

内臓の奥の奥まで血が巡っていなければ

それは「冷え」がある状態です。

冷えると血管が縮み、血液も粘性を増し

つまりは流れにくくなります。

血が流れないと、冷えが進行し

冷えが進行するとさらに

血が流れにくくなります。

下半身が冷えて血管が縮み、

血が流れないとどうなりますか?

上半身にばかり血が溜まってしまい

ほてったり、のぼせたり、

気温の変化に弱くなり、

冷房でクラクラします。

冷え症は35度の酷暑だからって

気温だけでは解消しません。

それは外気にさらされるだけでは

体の温度差が解消しないから。

冷えを解消するためには、

冷えているところを重点的に

そして時間をかけてゆっくりと

温めてあげること。

体の芯まで温まれば

血管は広がり

どろっとした血もあたたまり

ネバネバが減って流れ始めます。

血が流れ始めれば

末梢の細胞にも酸素や栄養が届き

内臓や器官も元気になれるはず。

それが半身浴です。

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