温ちゃんです。

太古から私たちの暮らしと密接な関係にあった麻。栽培が容易で繊維にしやすいため、綿や絹が普及するずっと前から麻は愛されてきました。

それは、今でも名前に麻をつける習慣からもうかがえますね。

リネン・ラミー・ヘンプ・ジュート・・・どれも麻と呼んでいますが正確に言えばそれぞれ別の植物です。

いずれにも共通するのが放湿性に優れ夏涼しく、冬暖かいということ。

そして繊維として丈夫なことが最大の特徴の一つです。

そして最近ではヘンプといわれ、いわゆる大麻(おおあさ)繊維が見直されています。

ヘンプは極地を除くほとんどの気候で生育でき、ひと夏で3~5メートルにも成長する一年草です。

肥料や農薬もいらず、容易に栽培でき繊維にも加工しやすく丈夫なため、戦後栽培が禁止されるまで数千年にわたって広く栽培されていました。

大麻の茎の皮からとれるヘンプ繊維は熱の伝導性に優れ、夏は体温を素早く奪って放散させるので肌がベトつかず清涼感を与え、綿に比べヘンプ繊維の衣服を着ることで体感温度が5度下がる感覚を味わえるといわれています。

また麻の吸湿性は綿の4倍と言われています。そう、コットンに比べて、汗をかいてもべたべたしません。

日差しの強い夏には95%の紫外線をさえぎることができ、高温多湿な日本の夏には欠かせません。

冬は素早く体温に近い温度になり重ね着する事や表面を起毛する事によって繊維の間に空気層を生成させ驚くほどの暖かさを体験できます。

また抗菌性にすぐれ、水虫対策にはヘンプの靴下がベストだと考えられています。

そして、ヘンプには「放電性」があるので、ヘンプを着ることにより電磁波を流すことができ、静電気が起こりにくくなります。

なにより、古来より神事に欠かせないとされてきたヘンプ、スピリチュアルな世界を愛する人たちには宇宙とつながる繊維だともてはやされているそうです。

あまりにも普及していたヘンプ、化学繊維を輸出したいアメリカがGHQを使って放逐したのは有害な繊維だからじゃなくて、調和とか平和とかっていう私たちの意識を神様から引き離してたかったからとか。

大和魂と言われる日本的な精神は、アメリカナイズされた合理的な社会システムに邪魔だから、その最たるものとして麻の栽培が禁止されたんだっていうのが大麻復権を唱える人たちのうがった見方です。

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麻の靴下は丈夫で穴が開きにくいのでカバーソックスにおすすめです。
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