こんにちは温ちゃんです。

東日本大震災から4年が経ちました。あの日以来意識のどこかで何かがかわったような気がします。

うまく言えませんが、あえて言葉にすれば、形あるものはもう頼れないということでしょうか。形あるものに頼れないとしたら頼れるものは?

愛?幸福?信仰?そう、そういった形のないものをここでは「つながり」と形容してみたいと思います。

NASAに勤務していた大気学者ジェームズ・ラブロックは地球のことを調べていくうちに、地球は生命が生存していくために、あたかも自らの意思で環境を調整してることに気づき、ギリシャの地母神の名をとり母なる地球をガイアという生命体であると考え「ガイア仮説」を唱えました。

人間だけでなく動物も植物も、そして大地も大気も海もいのちまるごと地球と一緒に生きているんだよってことでしょうか。

私たちの表面意識の中には潜在意識があり、さらにその奥には集合意識があってそこでは人も虫も鉱物も、そして地球さえもみんなつながっているんだよという考え方があります。

それが本当かどうかはわかりませんが、私たちはひとりではなく全ての命とつながっているという安心感は、所有とは違う幸福感を与えてくれます。

五行で言えば地球は今「土」の時代を終え、「水」の時代にさしかかっています。「土」の時代は現実社会。経済とか成績とか所有などの目に見えるものに価値があった時代です。それが今終焉を迎えようとしています。

私たちが「水」に移るには、触媒としての「金」=排泄が必要です。物質的な豊かさへの執着を捨てて「水」にスムーズに行きたいものですね。

今私たちは「水」に行ける人と行けない人のふるい分けという岐路に立っています。たくさんのものを抱えていない私たちはすごくラッキーです。だって政界や経済界の大物たちはたくさんの物質的な所有を抱えているのできっと私たちより障壁は多いはず。きっとそれがわかっているから原発や戦争、成長神話に相変わらずしがみついてもがいているのでしょう。

おそらく、まだまだ物質社会への執着は大きな抵抗と混乱をもたらすでしょう。放射能の影響は4年目の今年は大きな問題として顕在化してくるはずですし、すべてを壊してチャラにしたいという人々の集合意識は天変地異を近い将来に再度引き起こすかもしれません。

どうか忘れないで。今はあたらしい時代の移行期で私たちは次のステージへ向かう途中だということを。

次のステージへの羅針盤は、ものではなくつながりです。そして、「土」の世界に引き止めたいと思う人たちは手を変え品を変え私たちを分断して孤立させようとしてきます。孤立しないこと孤立させないこと、いつも仲間や地球やすべての命とつながっているという感覚を忘れないこと。それが私たちが次のステージにたどり着くために必要な羅針盤です。

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