こんにちは温ちゃんです。

「冷え」って何でしょう?冷えとりでいうところの「冷え」は温度差です。

冷えていない状態があって初めて「冷え」は存在します。体の中で冷えていないのはどこでしょう。それは発熱しているところ。それはどこ?

身体の熱は代謝と筋肉活動によって発生します。主に熱を出すのは肝臓・心臓・胃腸・肺・脳・骨格筋など。

肝臓は代謝によって発熱する一番の臓器です。またよく聞く脂肪を燃焼させるというのも代謝による熱発生です。
脂肪は燃焼させなければ冷えています。そして代謝が不活発になると低体温を引き起こします。

もう一つの発熱は筋肉活動、心臓や胃腸などは不随意筋と言って意識しないでも動いて発熱している筋肉です。
また随意筋と言って私たちが筋肉と言ったときにイメージする骨格筋などは運動によって発熱させることができます。

それでは体の中で「冷え」ているのはどこでしょう。それはあまり発熱していないところ。寒い外気にさらされている耳やほほ、手足などの末端は発熱より放熱のほうが盛んで冷えています。

もう一つは温かい血が十分巡らないところ。体の末端や血の巡りが悪い下半身、お尻やおっぱい、お腹などの脂肪がついているところは血管が少なく冷えています。温かい血のみならず酸素や栄養も巡りにくいので代謝による発熱もあまり期待できません。

代謝の働きが悪い人は体の内部が冷えています。血の巡りが悪い人は手足や下腹部が冷えています。
腹式呼吸で酸素をいっぱい吸い込んであげて。半身浴や靴下の重ね履きで下半身や足を温めてあげると代謝と血の巡りが改善されて、からだ全体が温まります。あ、運動も大事ですよ。

「冷えとり」とは体の中の温度差がなくなって体の代謝がアップして、血の巡りが良くなった状態です。

そうなると基礎体温も上がり、脂肪も燃焼されてお腹がへこみ、免疫力も上がっていきます。

「急性虫垂炎(盲腸)は冷えとりでは温めるの?」炎症は体の他の部分より熱くなっている状態。まず最初の応急処置は患部を冷やしましょう。

そして炎症が治まったら体全体を温めて。やけども一緒です。でも盲腸はちゃんと病院に行ったほうがいいですよ。病院は救急&応急処置のために利用しましょう。

○○炎というのは心臓の毒だしです。そのうえで股関節炎は消化器、膀胱炎は腎臓など、炎症は心臓+肝臓や心臓+肺など2つの臓器のセットの毒だしだそうです。

炎症はまずは冷やす。盲腸など救急の時は迷わず病院へ行く、そしてだらだら通院しない(笑)。あとは自宅でガッツリ冷えとりしましょうね。

***********(告知)***************
中からキレイに輝くマルシェin西宮 vol2
温ちゃんも「冷えとりハンドブック」を持って参加します。
【 開催日 】 2015年3月1日(日) 入場無料
【開催時間】 10:00 ~ 16:00
【 会場 】 なでしこホール(大)  アクセス方法
兵庫県西宮市高松町5-39 8F
https://www.facebook.com/events/1560525897517653/
http://kireimarche.jimdo.com/
前日はまきちゃん先生の冷えとり勉強会
2015年2月28日(土)
1部 10:00~12:30
2部 14:00~16:30 (2部は満席です)
参加費 3000円
場 所 プレラ西宮 http://amity.nishi.or.jp/plela/
兵庫県西宮市高松町4-8
阪急西宮北口駅 南2分

image