こんにちは温ちゃんです。

福島原発事故から3年9カ月、食品の放射能はどうなっているのでしょうか?

きのこや底魚、干し柿、れんこんなど水産物やきのこ、農産物そして一次加工品からは、今も時々放射能検出例はありますが、全体としてはずいぶん少なくなりました。また味噌やお菓子、インスタントラーメンやペットボトルのお茶など食品加工品からの検出例はほとんどみられなくなりました。

これはいったいどういうことでしょう。放射能は消えてなくなったのでしょうか?

新たな放出がなければ、福島原発由来のヨウ素はもうほぼ残っていませんし、セシウム134は事故時の3割以下になりました。でも半減期30年のセシウム137はまだ9割以上が残っています。それよりも雨風で川から海に流れ出たり土壌に沈降していったことのほうが検出例が減った一番の理由だと思います。海の魚も当初の予想より放射能検出例が少ないのは、それだけ海流に流されて薄まっていったのかもしれませんね。

それではもう放射能の心配はいらないのでしょうか。何度もお伝えしていますが、福島原発から放出された放射能のほとんどが消え去ったのではなく拡散されて薄まったというのが事実です。それはこれからも途方もなく長い時間、福島原発から放出された放射能とおつきあいしなければいけないという事実をあらわしています。

そして、ウクライナと違って食品加工と流通の発達したこの国では、あらゆる食品にそれこそ1ベクレルにも満たないで測定結果には現れない微量の放射能を含んだ食品があふれかえるようになるっていうかすでになりつつあるものと考えられます。それは加工食品でいえば東日本も西日本もほとんど一緒でしょう。

そう、今や日本に住む私たちみんながちょっとだけ福島原発から流れ出た放射能を口にしているのです。

そうなるとますます大事になってくるのが免疫力アップとデトックスです。味噌や玄米は免疫力をアップさせてデトックスを促します。またリンゴなどに含まれるペクチンはセシウムを吸着して体外に出してくれるといわれています。(体から出しても放射能自体が消えたことにはならないってことは覚えておいてね)

そして免疫力アップとデトックスなら冷えとり!「出す」健康法の冷えとりの重要性がますます増してきます。
でもこれ以上放射能のごみを増やさないってこともしっかり考えようね。

明日は衆議院選挙の日。温ちゃんは「原発再稼働を許さない」って気持ちを投票に込めたいと思っています。

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