およそ排毒を促す健康法においては、一時的な症状の悪化やトラブルといった「好転反応」は避けては通れません。

私たちは今の暮らしの中でたくさんの毒をため込んでいます。吐いたり下したり汗による排泄で追いつけない毒を私たちの体は様々な方法を使って追い出そうとします。

そんな「好転反応」を冷えとりでは、めんげん(瞑眩)と呼んでいます。

頭痛、肩こり、鼻水、めまい、湿疹、発熱、脱毛、不正出血、虫刺され、寝坊、失言、落し物、怪我、交通事故・・

「あら~~バスに乗り遅れちゃった。きっとこれはめんげんね。」「まだ給料日まで3日あるのにお金がないってどういうこと。なんというひどいめんげんなの」

冷えとりさんたちが交わす会話ですが、もうこうなるとどこまで本当だかわからなくなりますね。

解説すると、「めんげんで朝起きるのがつらくなって寝坊した」「ストレス発散というめんげんでショッピングやランチに行き過ぎてお金を使い果たした」ってことですが、朝起きられない自分を責めたり、安月給を嘆くのではなく「めんげん」という言葉によって前向きにとらえるとこ、温ちゃんは好きだなあ。

めんげんは、痛みやつらさやトラブルなどによって、治癒力がそこに集中して働くように仕向ける働きがあります。

だから、同じ症状も病気ととらえ悪く考えるのと、良くなる過程ととらえ喜んで受け入れるのでは、おそらくまったく違う作用をするのではないでしょうか。もちろん肯定的に受け入れたほうが治りは早いはずです。

だから冷えとりさんが「また包丁で指切っちゃてさあ」とか「春でもないのにクシャミがとまらなくてね」とか言っていたら、「あら、めんげんね。早く良くなるといいね」と言ってあげてください。

もっとも、いつまでも同じことの繰り返しでは、単なる言い訳でしかありません。そんな言い訳に「めんげん」という言葉を使ったら、温ちゃん許しませんからね(`ー´)

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引用

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