こんにちは温ちゃんです。

日がすっかり短くなりました。夕焼け空を飛んでいくカラスを見ると、もの悲しさに思わず涙がこぼれます。なんてね。

秋は実りの季節、夏の間に葉っぱに蓄えた栄養や熱がを濃縮して、秋から冬を乗り切るためのエネルギーを実や種にでんぷんとして蓄えます。

五行のエネルギーの流れに沿って育つイネは、日本に住む私たちの主食にもっともふさわしい穀物です。古来瑞穂の国として先祖たちはずっと365日お米を食べて生きてきました。

稲は春の訪れとともに発芽して、夏の日差しで成長、土のエネルギーを蓄え秋に収穫され、貯蔵され冬を超えます。それはまさしく五行の流れ。

そして陰陽でいえば玄米は完全なる中庸。玄米はすべての中心に存在し陰陽五行とともに暮らす私たちのいのちの核となる食品です。

いっぽう、冬に生育し初夏に収穫する麦は夏の食べ物。北ヨーロッパなど冷涼な気候で動物性食品をたくさん食べる民族には適していますが、私たちには、パンやパスタは毎日食べる主食としては適当ではありません。

玄米にはガンマーオリザノールという心を落ち着かせる成分が含まれています。雑穀やそばなどと食べ合わせると肺を元気にして、秋の「悲しみ」や「悲観的」な感情を和らげてくれます。

米ぬか成分には便通を整え、腸の働きを良くする乳酸菌をはじめとした有用菌がたくさん含まれています。農薬や放射能もぬか部分に集まりますので、毎日食べるお米は農薬や放射能の心配のないものを選びましょう。

「糠」は、私たちを健「康」にしてくれますし、「白米」は、「粕」=カスって話はよく聞きますね。

生きているイノチ、完全なる宇宙を宿した玄米はすばらしいってことはわかっているけど、玄米食が難しい人は、せめて米ぬか成分を還元できる糠漬けで玄米の有用菌をとってみてはいかがでしょうか。

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信州安曇野産れんげ米。新米入荷です。
今年は昨年より1割ほど安くなりました。
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