からだを温める食事っていうと、「あ、マクロビオティック」の話だな、と勘のいいあなたならすぐにお察しでしょう。

マクロビオティック食品を扱っているてくてくさんにお世話になっている温ちゃんとしては是非ともマクロビの話をしたいと思いますが、その前にちょっと一言。

あなたは、朝ごはんを毎日きちんと食べていますか?

温ちゃんはたいてい、朝は何も食べません。休日等は朝昼兼で野菜とフルーツのジュースを飲んだりバナナをちょろっと食べたりしますが、たいていは昼過ぎまで何も口にしないことが多いんです。

育ち盛りのお子さんなどは朝もしっかり食べたいでしょう(一日5食だって足りないくらいだって・・・某家の息子)。また若いうちは規則正しい生活で体にリズムを覚えさせることも大事なことです。

でも、あなたが既に成人していて、そんなに体も使わない仕事なら毎日朝昼晩きちんと食べなくたっていいんです。
むしろきちんと毎食摂っていてはカロリーオーバーになること間違いなし。

ちゃんと食べなければいけない、ちゃんと睡眠を取らなければいけない、 熱があるときは風呂に入ってはいけない・・・などの思い込みは大敵です。
頭ではなくからだに相談して、からだの言い分をちゃんと聞いてあげればいいのです。
っって、そんなに簡単にはいきませんよね(´д`)

でも大丈夫、冷えとりを続けていけば、少しずつ体の言い分が聞こえてきますので、焦らずにじっくり冷えとりを続けていってくださいね。

冷えとりって、ほんとうは目的は温めることではなく、調和させることです。

この調和というキーフレーズで食べ物を考えるとき、体を温める食品と冷やす食品をバランスよく調和させて食べるという発想が生まれます。

体を冷やす性質を「陰」温める性質を「陽」、そして最終の目的は陰陽調和です。

もっとも現代日本の一般家庭の食事は、体を冷やす食品が大半ですので、体を温める食品を多く摂ることが必要になってきます。

今日はちょっと難しい話でしたが、大丈夫だったでしょうか。

あ、オチはありませんから。

260222