こんにちは温ちゃんです。

「土」は現実。夢が失せ他人との比較が始まりエゴが増大していきます。それに気がつき自分にちゃんと向き合うことで私たちは「水」へと成長していきます。

ところが、「土」の平等世界の中で、地位や権力を持った人がきちんと自分と向き合えないでいると相克ルートに進めずに相生ルートをたどって「金」に入ってしまうことがあります。これは政治家や宗教家、地位や名誉を得た人がいちばんたどりやすい落とし穴です。

相生ルートを通っても結局は先に進めるんだからいいんじゃない?ってそんな簡単じゃあないんですね。

「金」のマイナスエネルギーは「恐れ」「執着」です。

地位や権力を持った人が相生ルートから「金」にはいると、「恐れ」に支配されてしまいます。恐れから敵を作り戦争を始めたり故意に多くの人を傷つけます。ヒットラーや金正恩、もしかするとあのひともそうかもしれません。

「金」の特徴の一つは白黒をつけずにはいられないこと。「土」で自分のマイナス面に向き合えず「金」に入った人は周囲を敵と味方にわけ、他人を陥れ、攻撃することでしか自我を保てない存在となってしまうのです。

そして、残念ながら「土」と違って「金」には自浄能力はありません。自分から悔い改めることができない存在なのです。だから自分の力では「水」にも進めません。「水」の存在に助けてもらって「木」からやりなおすか、あるいはそのまま取り残されて消えていくしかないのです。

もちろん、そんな人はごくわずかです。でもそんなマイナスゴールドマックスな人が権力を持つ可能性がある世の中だとすれば、それはそれで恐ろしいことではないでしょうか。
今日の話はこじつけっぽい?でも温ちゃんの中では勝手に納得です。

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