こんにちは、温ちゃんです。季節は寒さのどん底ですが、今日は立春、暦の上では今日から春です。

今日から数日、シリーズで五行による春の解説をしていきます。

もう昔の話ですが、温ちゃん自給自足に近い生活をしていたことがあって、冬の間芋と穀物ばかり食べていました。そして春のはじめのある日小川でみつけたふきのとうを食べた瞬間、身体の中にみどりのエネルギーがもりもりもりと溢れてきたのを今でも覚えています。

春は五行では「木」。五臓は「肝」、五味は「苦」、五色は「青」。そう、肝臓の季節なんですね。

肝臓の働きを良くするのは緑黄色野菜です。春は色では青ですが、緑も青に含まれます。そして苦い食べ物がおススメ、苦いといえば山菜。芽吹きも春のエネルギーです。フキノトウ、ヨモギ、たけのこ、たらの芽、コシアブラ、ノビルなど、野菜では菜の花や小松菜、春菊、パセリ、せりなどがおすすめです。

特に野草にはビタミンやミネラル、食物繊維、酵素などが多く含まれていて、肝臓や胆のうに滞った汚れをその伸びる勢いで排泄してくれるといわれています。

春は良い芽と一緒に悪い芽も伸びる季節です。ふきのとうやたけのこで皮膚にブツブツができる人は、身体がふきのとうやたけのこの力を借りて排毒しているのです。最近春先の野草を食べなくなったことも肝臓のトラブルが増えた原因かもしれません。

もうひとつ、中医学の考え方に臓器と似た物を食べなさいというのがあって春は肝臓と血管。肝臓に似た形のシジミや血管に似た形のひじきがおすすめだそうです。面白いですね。

海と大地の芽吹きのパワーを一緒にいただく「芽ひじきとアルファルファ」のサラダ。オリーブオイルと塩コショウ、白ワインビネガーでさっぱりと。いただきます。

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