そもそも西洋医学って?

「西洋医学はダメだね、体の部分しか見ていない!やっぱ東洋医学だよ」

ちょっと待って下さい。

本当にそうでしょうか?

西洋医学Vs.東洋医学はちょっと乱暴すぎやしませんか?

東洋医学といえば陰陽五行や経絡を中心とした中医学、

インドのアーユルヴェーダや中東のユナニ、

あとチベット医学もしっかりした医体系を持っていると言われています。

それに対して西洋には5つの医療の流れがあったそうです。

ホメオパシー

まずは、ホメオパシー。

病気の原因となるものをどんどん希釈していって

限りなく水に近い状態にしたものを経口投与して

免疫を高める方法で、同種療法とも言われます。

ナチュロパシー

もう一つは、ナチュロパシー。

アロマテラピーやハーブ療法など自然の植物などの力を借りて

体を癒す療法で薬草療法とも言われます。

サイコテラピー

3つ目はサイコテラピー。

これはいわずと知れた心理療法。

病気と心は密接な関係があって、心理的な要因を取り払うことで

心身ともに健康にしようという考え方です。

オステオパシー

4つ目がオステオパシー。

これは西洋のマッサージ、整体と考えてもらえればと思います。

リフレクソロジーやカイロプラクティックスが

この分類になると考えていいと思います。

アロパシー

そして最後がアロパシー。

薬を使って治す、いわゆる今の医学の源流です。

18世紀の後半、産業革命の時代にヨーロッパ全土で1番目から4番目までの療法が

非科学的だと切り捨てられ医療行為として行ってはならないとされてしまいました。

そして、明治維新とともに日本に入ってきたのがアロパシーだけだったというわけです。

現代日本ではホメオパシーやアロマテラピーなどは

針灸やアーユルヴェーダなどと並んで医療行為とは認められず、

代替療法と呼ばれているのです。

アロパシー以外の療法も立派な治療法なのに、

日本でも西洋でも認められていないのはお金にならないからです。

漢方やマッサージはちょっとだけお金になるので

ちょっとだけ認められてきていますが、

巨万の富が動く世の中の医学から見れば、それでも風前の灯です。

そう考えると自分でできる冷えとりやマクロビ、自然療法などは

それこそお金にならないので、まあ病院や一般のお医者さんに

ちゃんと認知されることはこれからもなさそうです。

進藤義晴先生も言ってます。

「病気は医者の飯の種、だから医者は真の健康法を求めない」と。

裏を見てちゃんと理解する賢さを私たちも持ちたいものですね。

ホメオパシー、アロパシー

引用

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