「温ちゃんの冷えとりよもやま話 第二話」です。

冷えとりは、愛知県小牧市の元医師・進藤義晴先生が30年ほど前に提唱した健康法です。

進藤義晴先生の書籍「万病を治す冷えとり健康法」は、冷えとりの教科書です。冷えとりに関するすべての基本が書かれています。ほかにも冷えとりの本はたくさんありますが、あとの本はすべて参考書です。冷えとりに関心ある方は、まず「万病を治す冷えとり健康法」を読んでみてくださいね。

万病とは、体と心のあらゆる異常という意味です。あらゆる異常というのは私たちが本来あるべき姿から外れてしまった状態のことです。アトピーに冷えとりは効きますか?ヘルニアは冷えとりで治りますか?すべて「はい」なのです。

冷えはあらゆる不調の原因になります。しかし頭痛・吐き気・肩こり・生理痛・月経不順・不妊・更年期障害・耳鳴り・手足のしびれ・めまい・下痢・不眠・肥満・イライラ・アレルギー・うつなど、体や心の不調と冷えをむすびつけて考える人は少く、いつも不定愁訴やトラブルに悩まされている人が多いのは残念なことです。

身体が冷えると血のめぐりが滞ります。

血液は身体のあちこちに酸素や栄養を運び、老廃物を運び去ってくれます。

血がめぐらないと、身体に栄養や酸素が行きわたらず代謝が悪くなりますし、老廃物や有害物質が身体に溜まり、リンパ球が減って免疫力が低下します。

血液の循環の滞りが続くと、身体がタンパク質の合成や分解(代謝)を十分におこなうことができなくなり、その結果老廃物を肝臓や腎臓に運びこめず体内に毒素が残ってしまいます。

代謝不良は低体温をひきおこします。体温が下がれば免疫力も落ち病気に抵抗する力も弱まります。ところが冷えと、からだの不調が頭の中で結びついていないので、私たちは冷えが体の不調の原因であることに自覚がないのです。

がんをはじめとする難病から、アトピー・花粉症・水虫・肩こり・血の道症まで「冷え」をとることで、驚くほど症状が改善したり消えたりしたという話を、私たちはたくさん聞いてきました。

冷えを取り除くことができれば私たちはもっと健やかで幸せな毎日を送ることができます。
あらゆる異常に悩まされずに、今より何倍も幸せになる方法、それが冷えとりです。

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「新版・万病を治す 冷えとり健康法」進藤義晴・著 農文協
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https://www.tekuteku.net/products/detail.php?product_id=3208

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