温ちゃんです。日曜に「世界が食べられなくなる日」という映画を観てきました。

野菜や家畜の品種改良は病気に強い種同士を交配したり、より多く生産できる家畜を掛け合わせるなどして有史以来ずっと繰り返されてきました。遺伝子組み換え(GMO)の大きな違いはバイオの技術によって、虫や細菌の遺伝子を農作物に組み込んだりといった「種の壁」を超えて交配した自然界ではありえない人工の動植物だということです

目に見えない、環境に広がったらもとに戻ることは不可能、影響は何十年何世代と経てから現れることもある、気が付いたときには遅いなど遺伝子組み換えってなんか放射能の話に似ています。多くの良心が一部の利権の食い物にされるって点も一緒です。

私たちの日々食べている食品の9割にはなんらかのかたちで遺伝子組み換えされたものが含まれているという話があります。それは納豆や牛乳としてではなく、お弁当の揚げ物に使われるなたね油だったり、お菓子のコーンスターチや大豆レシチンだったり糖類だったり、動物の飼料だったりといった形で含まれるという話です。
http://uskeizai.com/article/323173732.html

GMOは安全で問題ないという人はべつにかまわないのですが、遺伝子組み換え作物が人体や環境にどんな悪さをするかわからないので食べたくないという人も、まったく口に入れないということはすでに不可能に近くなっています。放射能と一緒。

それでも、輸入のものは控えて国産原料のものを選ぶ、オーガニックのものを購入する(GMO食品は農薬や除草剤への耐性をつける技術で、そもそも農薬や除草剤の使用が前提のため)、「遺伝子組み換えでない」旨表記されたものを選択するなどで多少なりとも体に取り込む量を減らすことは可能です。

GMO食品がアレルギー反応を起こすとすれば、体は毒として判断できるということです。毒ならば速やかに体の外に出ていってもらいましょう。傷つけられた遺伝子も修復する力をつけることでリスクを減らせます。冷えとりで基礎体温をあげましょう。

でも、自分の身を守ることから視野を広げて、GMOに支配されない世の中を目指すならもう一歩すすんでGMO不買やTPP反対などの意思を表明することも大事になっていきます。

スーパーのものに比べ、ちょっと高くても、遺伝子組み換えされた飼料を与えずに牛や豚やニワトリを育てている農家、国産の原材料に頑なにこだわって長期熟成された味噌や醤油を造っているメーカー、有機農家などを応援することは私たちの暮らしを守ることにも通じるということも一言お伝えしたいと思います。

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