婦人科トラブルについて

半身浴が大事

冷えとりの一番は重ねばきでも陽性の食べ物でもなく、

とにかく半身浴が最重要だって、しつこいくらいに言っておきますね。

そういえば長寿世界一は男女ともに日本なんですって。

医療や保険衛生の発達もあるだろうけど、あんがいお風呂という固有の文化が

長生きの根底にあるのかもねと、そんなことお風呂の中で考えていました。

さて、女性と冷えとりの話の続きです。

子宮や卵巣、それらを取り巻く女性特有のトラブルを「血の道症」というように、

女性の体と血の巡りはとっても深い関わりがあります。

下腹部が冷えると血の巡りが悪くなり子宮や卵巣も冷え、毒もたまりやすくなります。

婦人科系の器官は肝臓と腎臓の毒を引き受けて悪くなることも多いそうですので、

お腹を温めるだけでなく、しっかり冷え取りをして内蔵の働きを良くしてあげると

婦人科系のトラブルもよくなってきます。

●月経不順(生理不順)

卵巣ホルモンの分泌が悪くなると月経不順になります。

しっかり冷え取りをして卵巣への血液の循環が良くなると、

卵巣ホルモンの分泌が向上し、月経の間隔も規則的になり期間も短くなります。

●月経痛(生理痛)

血の巡りだけでなく排毒がしっかりされていないことも月経痛の要因になります。

月経は月一度の排毒の絶好のチャンスです。

しっかり冷えとりして食べ物も気をつけることで月経時の痛み、つらさは劇的に良くなります。

月経によってじょうずに排毒できると、体がリセットされて生まれ変わったように体が気持ちよくなります。

また、月のリズムにあわせて生活していると、

月経のサイクルも月のサイクルにシンクロしてくるという話もあります。なんか素敵でしょう。

●PMS(月経前症候群)

月経の直前になると精神的に不安定になったりイライラしたり、

頭痛や腰痛、脱力感などが現れたりする症状のことをいいます。

肝臓や腎臓、膀胱の毒が婦人科系全体の機能を低下させておこります。

食べ物も大いに関係していますので冷え取りと並行して

月経前には甘いものや体を冷やす食べ物、アルコールを控えましょう。

●子宮筋腫

子宮筋腫は食べ過ぎが大きな原因です。

食べすぎで溜まったコレステロールが筋腫を発生させます。

冷えとりをしっかりして食べ過ぎに気をつけているといつの間にか筋腫がなくなります。

まれに、生理でもないときに大量の血や血の塊が出てくる場合がありますが、

それは筋腫が毒となって排泄されたものです。排毒ですので心配いりません。

●子宮内膜症

子宮内膜症は肺の毒とも大いに関係があります。

しっかり冷えとりして肺の毒出しをすると子宮内膜症も好転します。

●更年期障害

さきほど書きましたが、月経は最大の毒出しです。

閉経になると上手に毒出しができなくなり、毎月からだから出ていた毒がでなくなります。

半身浴を中心にしっかり毒出しできていればホルモンバランスもよく排毒もスムーズにいくため

更年期「障害」はなく、知らないうちにスっと閉経を迎えられます。

実は、月経にまつわる話は山ほどあって、こうやって書いていても、あとからあとから、あれも書きたいこれも伝えれたらいいねと溢れてきます。

また機会を見てゆっくりお話させていただきますね。
婦人科疾患と冷え取り

女性と冷えとり

冷え性が女性に多いように、女性は男性よりも冷えている傾向にあります。また、その冷えが様々な婦人科系のトラブルを引き起こします。子宮温活で女性のトラブルの多くは劇的に改善することがあります。この章では、とくに女性と冷えとりについて重点的にお伝えしていきます。

●女性は冷えている ●妊娠・つわりと冷えとり ●布ナプキンにしてみたら ●経皮毒の話 ●温活と布ナプキン ●経血コントロール ●月のカレンダー ●女性に多い便秘の悩み ●男性と冷えとり

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引用

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