ニキビも毒出しです。ニキビは皮膚での発疹ですので肺も関係していますが、甘いものと油の毒出しです。砂糖と油の摂取を減らすことで、びっくりするほど改善します。
温ちゃんです。

ニキビは毛嚢(もうのう)に皮脂がたまり、出口である毛穴が詰まって膨れ上がり炎症を起こした状態です。皮脂分泌が盛んな思春期は誰でもニキビができやすいのですが、大人のニキビも意外と多いんですね。

思春期の頃はホルモンの分泌も変化して、皮脂分泌が高まるときですが、甘いものや脂っこいものを減らし、適切な洗顔を行っていれば、ニキビの発症や悪化は防ぐことができるのです。

もともと、皮脂の役割は適度に肌を保護するためのもので、皮脂それ自体は悪者ではありません。脂取り紙や強い洗顔料で油脂そのものを取り除こうとしてはいけません。もちろん黄色の粉が瓶の底に沈殿しているイオウ・カンフルローションや抗生物質入りの薬、内服薬などで症状を押し込めてしまうのはご法度です。

皮膚の一番のミッションは外界から体を守るバリアです。それもたった一枚の薄い皮のバリアです。

一般的なニキビ用スキンケア用品は脂分を取り去る働きのある有機溶剤などを使って、天然のバリアである皮脂を溶かし去ってしまいます。また盛んに宣伝されるよさそうな成分の裏に、トラブルの原因になるような複雑な化学物質がどっさり入っていることが多いので、宣伝に惑わされないようにしましょう。

ニキビに限らず、肌にトラブルがあってスキンケアに悩んでいるのなら、まず毎日の洗顔を「石けんだけ」に変えてみましょう。それも多くても朝晩2回、それ以外は水やぬるま湯の洗顔だけで過ごすことをおすすめします。

洗顔料やボディソープに使われる化学物質はおもに、合成界面活性剤、基材としての化学物質由来の油性原料、いろいろの人工の添加剤が含まれています。これらを使わないだけでも炎症がなくなることはよくあることです。

石けんは余計な成分が含まれていないので、洗い流したあともいろいろな化学物質が肌に残ることがなく、肌の脂分を奪いすぎることがありません。また石けんは弱アルカリ性のため洗顔後は肌がpH調整しようとして肌機能が活性化されます。まさしく肌の自助能力ですね。

石けんは天然の油脂を自然の方法で作り、エデト酸塩や人工香料を含まないシンプルなものをおすすめします。温ちゃんのおすすめはシャボン玉石けんや太陽油脂さんです。

そして、洗顔後のお手入れでは、油分の使用は必要ありません。オリーブオイルやホホバオイルなどでも塗らないで、自然のままにしたほうが、ニキビの改善は早いというのが温ちゃんの持論です。

ニキビのケアは石けんのみ。それよりも甘いものと脂分の多いものを避け、体の冷えをとる。今日の結論です。

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