農家案内 飯田市・はじめ農園

雨の降るあいにくの天気の中、飯田市千栄のはじめ農園さんに
行ってきました。

もともとは葦がたくさん育っていた場所で、開墾も大変だった場所です。
畑はもちろん、家も鶏舎もお風呂も何もかも手作業で作ってきた
はじめ一家。自然共生型農園を経営しているのです。
養鶏をメインにじゃがいも、玉ねぎ、人参、ごぼう、里芋など根菜を中心に
かぼちゃ、ズッキーニ、果菜類をつくっています。
愛犬のボテが毎日畑をパトロールして野菜や鶏を守ります。
鶏舎の前ではヤギの親子が草を啄ばんでいました。
「さっきからずっと食べてますねぇ」と聞いたら、「ヤギは好き嫌いが激しくて、意外とグルメ。草を食べたところと、食べないところがはっきりしいてる」とのことでした

はじめ農園ではマルチを敷きません。「意地でも」だそうです。
そこで草対策には周りの刈り取った草を敷く。
適度な水分保持にもなり、草からの養分も土に残ります。
場所柄水を引くのが難しく、水撒きは基本出来ないので
雨の少ない時期もこの方法で乗り切っているそうです。

しかし軽トラ一杯に積んだ草も畝間を2つも入れれば終わってしまい
草を集めてくるのは一苦労だそうです。

まだ夏風邪が治りきってないのに、しかも雨の中ゆっくり畑を
案内してもらってすみませんでした。

またゆっくりお邪魔します





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